■デッキ作り!
こんな狭くても、便利だ…
大引を塗装して、プラ束を配置。レベル調整も簡単。
これは、楽チン♪
続いて根太をカットして塗装する。
根太の寸法は、ほぼ図面通りで収まる。マンホールのメンテの蓋もなんとか…
プラ束の位置を微調整。
Photo 1200×1200 Click Zoom !
これを室内でやるにはちょっと無理があるな…
木部外部用塗料は乾きも早く、扱いやすい。2回塗りでより効果はあるが、
残っている塗料の量が微妙だ、床の下地部分なので2回塗りたいが…
Photo 1200×1200 Click Zoom !
床のデッキ材と板壁、垂木はクリアの予定にしている。
デッキ材は「特一等」板壁は「上小無節」垂木は「無節」を考えていたが、小ロットでも
割高となるし、仕方ないので、躯体の柱材(45×60)特一等を利用する事にしている。
なんとかデッキ下地を組上げる。
建物自体の微妙なズレを確認しながら… 掃き出しのサッシ(W1650,H1850)も
水平レベルのズレが15mmほどある、水切り部分とデッキ材の収まりを調整したいが…
結局ズレは無視してデッキでレベルを取る。
この床下地を基準に壁面の柱などを決めていく、現状躯体のなりゆきに合わせると、作業性が悪い。
マンホールのメンテ用に開口補強。これがなければ、デッキ材の割り付がもっと簡単なのに…
躯体との兼ね合いで、デッキ材の割り付けをスミ出し。購入した材は2Mサイズ
無駄を少なくするために当初とは少し違う割り付けにした。
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こんな狭くても、便利だ…
大引を塗装して、プラ束を配置。レベル調整も簡単。
これは、楽チン♪
続いて根太をカットして塗装する。
根太の寸法は、ほぼ図面通りで収まる。マンホールのメンテの蓋もなんとか…
プラ束の位置を微調整。
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これを室内でやるにはちょっと無理があるな…
木部外部用塗料は乾きも早く、扱いやすい。2回塗りでより効果はあるが、
残っている塗料の量が微妙だ、床の下地部分なので2回塗りたいが…
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床のデッキ材と板壁、垂木はクリアの予定にしている。
デッキ材は「特一等」板壁は「上小無節」垂木は「無節」を考えていたが、小ロットでも
割高となるし、仕方ないので、躯体の柱材(45×60)特一等を利用する事にしている。
なんとかデッキ下地を組上げる。
建物自体の微妙なズレを確認しながら… 掃き出しのサッシ(W1650,H1850)も
水平レベルのズレが15mmほどある、水切り部分とデッキ材の収まりを調整したいが…
結局ズレは無視してデッキでレベルを取る。
この床下地を基準に壁面の柱などを決めていく、現状躯体のなりゆきに合わせると、作業性が悪い。
マンホールのメンテ用に開口補強。これがなければ、デッキ材の割り付がもっと簡単なのに…
躯体との兼ね合いで、デッキ材の割り付けをスミ出し。購入した材は2Mサイズ
無駄を少なくするために当初とは少し違う割り付けにした。
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