■作業場のリフォーム!
奥の洗面所まで追加延長!
中途半端に残った材料類。もったいないので、追加で奥の洗面所まで間接照明のボーダーを延長する。
化粧の板(ヒノキ材厚み15mm 幅120mm)を新たに購入しようとネットで探すもなかなか少量(割安)での入手は難しい。
余った材料を整理したらL=2000の化粧のヒノキ材が残っていた。足りないのは500mmのテープライトだ、これなら最低限度の購入で設置可能だ。
奥の洗面台までL字型に延長することに。直線で折り返しなしに、と思ったがボーダーの側面の処理が綺麗じゃないので奥までとした。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
現状の壁の仕上げ材を外してみる。未塗装の壁クロスがそのままだ、隠れるが一応塗装しておく。
Photo 1400×1400 Click Zoom !
塗料は余っていたので、適当に仕上げる、ほとんど見えないから雑な仕上げでも大丈夫だ。
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材料の確認・・・
前板と下地、玄関側は引き戸のレールで隠れるが、ここはボーダーだけで下から見えるので、無垢のヒノキ材としたい。
化粧の板(幅120mm)はある、下地材で下から見える部分は幅80mm必要なヒノキ材は・・・
無節の羽目板が数枚残っている。実の部分をカットすると75-80mm程度は使えそうなのでこれを使う。どちらもプレナー仕上げでそのまま使える。
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L字での折り返しも1枚の板からなので木目の通りは揃っている。
まぁ~ 作った本人しか分からないが・・・
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下地の羽目板は薄いので合板で補強する。12mmの合板しかないので、これでなんとか・・・
内部の補強は見えないので気にしない。壁面への固定はLアングル金物で固定。
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延長を決断したのは、設置してからの使い勝手。夜に洗面所の照明のスイッチを点けてトイレに行くが、センサーで点くと便利だ。現状はトイレ側の照明を手動で点灯しているが、延長すればこれも不要となる。最初の思いつき通りにしておけば良かったか・・・
別に気になっている事が一つ。テープライトを付ける位置。最初に試した際は化粧板の裏に仮止めでのテスト。この時より照明の当たる部分を広くしたいので、少し奥に設置したが・・・・ 光源の方向により化粧板のフォルムのラインがはっきり見えてしまった。
そ~なると天井の波打つ部分が目立ってしまう。試しに、最初のテストと同じように化粧板の裏に取り付けると、自然な感じになった。今回は最初から化粧板の裏(上部)に取り付けることにした。これで新たな化粧のボーダーの造りが(LEDテープライト取付用下地)簡素化できて楽になる。
10mmのヒノキ材(下地)に12mmの合板を貼り合わせる。
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LEDテープライトが届く。結局今まで使っていたタイプ(若干割高)にした。同じ光源で同じ色温度でないと延長した意味がない。
考えるとアマゾンでの格安タイプ共に5Mが3本無駄になってるか・・・この手の格安品は商品紹介の写真が違う事が多いのか?
商品の解説でも、別タイプなのに同じ解説が多いのは気のせいか?
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取り付ける壁の直角を確認するが、400mmの奥行きでここまで適当なのも珍しい(苦笑)
まぁ~仕方ない、確かここはALCでボードはGLボンドでの下地だったか。現場合わせでのL字型加工だな・・・
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2分岐DCジャック配線も届いたので結線。12V 2Aでテープライトが約3M 4.8w/Mなので約14.4w
まぁ~大丈夫か・・・
先に配線を処理、先に購入したDCジャックタイプの1M配線が1本余っていたのでこれを使う。ジョイントボック内で配線は収まりそうだ・・・
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奥の洗面所まで追加延長!
中途半端に残った材料類。もったいないので、追加で奥の洗面所まで間接照明のボーダーを延長する。
化粧の板(ヒノキ材厚み15mm 幅120mm)を新たに購入しようとネットで探すもなかなか少量(割安)での入手は難しい。
余った材料を整理したらL=2000の化粧のヒノキ材が残っていた。足りないのは500mmのテープライトだ、これなら最低限度の購入で設置可能だ。
奥の洗面台までL字型に延長することに。直線で折り返しなしに、と思ったがボーダーの側面の処理が綺麗じゃないので奥までとした。
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現状の壁の仕上げ材を外してみる。未塗装の壁クロスがそのままだ、隠れるが一応塗装しておく。
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塗料は余っていたので、適当に仕上げる、ほとんど見えないから雑な仕上げでも大丈夫だ。
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材料の確認・・・
前板と下地、玄関側は引き戸のレールで隠れるが、ここはボーダーだけで下から見えるので、無垢のヒノキ材としたい。
化粧の板(幅120mm)はある、下地材で下から見える部分は幅80mm必要なヒノキ材は・・・
無節の羽目板が数枚残っている。実の部分をカットすると75-80mm程度は使えそうなのでこれを使う。どちらもプレナー仕上げでそのまま使える。
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L字での折り返しも1枚の板からなので木目の通りは揃っている。
まぁ~ 作った本人しか分からないが・・・
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下地の羽目板は薄いので合板で補強する。12mmの合板しかないので、これでなんとか・・・
内部の補強は見えないので気にしない。壁面への固定はLアングル金物で固定。
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延長を決断したのは、設置してからの使い勝手。夜に洗面所の照明のスイッチを点けてトイレに行くが、センサーで点くと便利だ。現状はトイレ側の照明を手動で点灯しているが、延長すればこれも不要となる。最初の思いつき通りにしておけば良かったか・・・
別に気になっている事が一つ。テープライトを付ける位置。最初に試した際は化粧板の裏に仮止めでのテスト。この時より照明の当たる部分を広くしたいので、少し奥に設置したが・・・・ 光源の方向により化粧板のフォルムのラインがはっきり見えてしまった。
そ~なると天井の波打つ部分が目立ってしまう。試しに、最初のテストと同じように化粧板の裏に取り付けると、自然な感じになった。今回は最初から化粧板の裏(上部)に取り付けることにした。これで新たな化粧のボーダーの造りが(LEDテープライト取付用下地)簡素化できて楽になる。
10mmのヒノキ材(下地)に12mmの合板を貼り合わせる。
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LEDテープライトが届く。結局今まで使っていたタイプ(若干割高)にした。同じ光源で同じ色温度でないと延長した意味がない。
考えるとアマゾンでの格安タイプ共に5Mが3本無駄になってるか・・・この手の格安品は商品紹介の写真が違う事が多いのか?
商品の解説でも、別タイプなのに同じ解説が多いのは気のせいか?
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取り付ける壁の直角を確認するが、400mmの奥行きでここまで適当なのも珍しい(苦笑)
まぁ~仕方ない、確かここはALCでボードはGLボンドでの下地だったか。現場合わせでのL字型加工だな・・・
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2分岐DCジャック配線も届いたので結線。12V 2Aでテープライトが約3M 4.8w/Mなので約14.4w
まぁ~大丈夫か・・・
先に配線を処理、先に購入したDCジャックタイプの1M配線が1本余っていたのでこれを使う。ジョイントボック内で配線は収まりそうだ・・・
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