■インテリアデザインを楽しむ!■

デザインを楽しむ!趣味の木工・DIY・ボチボチやってます!

■センサー式LED間接照明! 追加延長 v2

2020年01月18日 17時06分50秒 | ┃┣●LED間接照明
■センサー式LED間接照明! 追加延長 v2

Point■作業場のリフォーム!

 ボーダーの設置・・・
壁に取り付けるためにLアングルを固定。

“k_52”
Photo 1400×1400 Click Zoom !


 直角が出ていない壁に合わせ、微調整して作ったが・・・

“k_53”
Photo 1400×1400 Click Zoom !


 下地のL字型の材を壁面に固定。 隙間が微妙だ・・・

“k_54”
Photo 1400×1400 Click Zoom !


 壁面への固定はLアングルでの固定、左2箇所は木軸下地なのでその位置に、奥はALCへのGL工法なので・・・

“k_55”
Photo 1400×1400 Click Zoom !


 折れ込む奥の壁への固定はボードアンカーで止める。重量的な問題はないのでこれで十分。

“k_56”
Photo 1400×1400 Click Zoom !


 ボーダーの裏にガイドとなる下地材を取り付ける。壁面に取り付けた下地材に乗せるように作る。

“k_57”
Photo 1400×1400 Click Zoom !


 また、レベルの悪い壁との少しの隙間でも間接照明の光が漏れるのを考慮して、隙間テープ(余っていた材)を貼っておく・・・

“k_67”
Photo 1400×1400 Click Zoom !


 なんとか装飾のボーターを取付、コーナー部分の隙間は愛嬌・・・

“k_58”
Photo 1400×1400 Click Zoom !


(余談)下の写真はテープライト接合部の拡大写真。防水タイプで透明なカマボコ型の樹脂を取らなければならない。その状況で接続パーツに差し込み接続する。いろんなサイト(動画)で解説しているが、透明樹脂を取る際に赤いラインで折る動作をするが、これはしない方がいい。
テープ内の薄い銅の板(配線)があるが、これが何回か折ると切れやすい。注意して加工しなければならない。不注意で折ってしまって点灯しない、もしくは接触不良で点いたり消えたりで最初は原因不明で途方にくれる事になる。配線の薄い銅板が切れてもテープ自体は両面の補強材と裏の両面テープで繋がってるいるから配線が切れているとはなかなか気づかない。


“k_59”
Photo 1400×1400 Click Zoom !

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ■自家感作皮膚炎・その後、イ... | トップ | ■センサー式LED間接照明! 追... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

┃┣●LED間接照明」カテゴリの最新記事