ミール宇宙ステーションの模型を入手したことは、以前に書きました。模型を手に入れたものの、ミールについての知識は全くなく、このままでは製作意欲もわきません(なら、なんで買ったんだよ、と言われてしまいそうですが)。
そこで、ミール関連の本を読もう、ということで、「ドラゴンフライ ミール宇宙ステーション悪夢の真実」を購入しました。
本とプラモデルの箱絵を並べてみました。青い地球の上に浮かぶミールの姿は、幻想的なほど美しく見えるのですが、その内部では、乗組員同士の確執と、生命に関わる事故がなんども起こったようです。
まだ、ぱらぱらとページをめくっただけですが、面白そうです。
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