スペースシャトル「コロンビア」が完成しました。
シンプルな部品構成ながら、雰囲気がよく出ていると思います。作っていて楽しかったです。
コロンビアは帰還時の事故で失われてしまいましたが、事故の検証番組で、シャトルの再突入は、まっすぐ大気圏に突っ込んでくるのではなく、複雑な飛行経路を辿って、滑空していることを知りました。動力を持たない機体を、正確に飛行場に着地させるため、基本的には自動操縦だったような。
しかし、シャトルが手にはいると、ブースターと燃料タンクも欲しくなってきます。また、ネットで探してみたいと思います。
明日は、LEM脚部とブラン、機械鎧も進めたいですね。……せめて、そのうちの一つだけでも。
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