ブランのコックピットと荷室を形にしました。
難しいかなと思っていたコックピットは、窓の部分を接着すると、自然に形がでるようになっていました。うーん、設計の素晴らしさですね。
問題は荷室でした。片方は、糊代を内側から押さえることで確実に接着できたのですが、反対側は位置決めをして、押さえ込むことしかできません(ああ、この説明では意味が分からないでしょうね……)。
言い訳をしても仕方ありません。結論として、荷室と翼に隙間が空いてしまったのです。写真は上手くいった片側のもの。反対側は、とてもお見せできません。
一気にテンションが下がってしまいましたが、時間が経つと「これも悪くないよね」と思えるのが私の長所です。「機械鎧」の製作と交互に進めていこうと思っております。
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