以前、機械鎧の部品と一緒に撮影した部品の正体です。
西原理恵子先生のマンガが好きで、単行本はほとんど持っております。先生の自画像は変化していくのですが、出家バージョンが好きで、以前にも紙粘土で立体化しました。
写真左がそれですが、六年くらい前のもので無塗装なのでホコリっぽくなってしまいました。
そこで新しく作って、塗装もしようと思ったわけです。しかし、並べてみたら胴体が長すぎるような。まあ、ここから盛って削っての繰り返しで、それが紙粘土細工の楽しみだと思っております。
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