「鋼の錬金術師」の機械鎧の続きです。
指の工作は少しずつ進めているのですが、手のひらをどうするか悩んでいます。こういう時は、大きな部品を作って気持ちを盛り上げることに。
下膊(肘から手首までの部分)の上半分を作りました。本来、ここが「二の腕」だそうですね。私の腕にぴったり合わせて作りました。長さ25センチ、というところです。
しかし、指とこれを作ったところで、粘土が無くなってしまいました。ファンドを使うつもりでしたが、同じ材料の方が良いかと思い、粘土を買い足しに。幸い、お気に入りの高級紙粘土が、ホームセンターに残っていたので、三個買ってきました。これだけあれば、腕一本くらいは完成するでしょう。
……親指の付け根、手首、肘、そして肩の関節をどうするのか、全くアイデアがありません。まあ、今年一年楽しませてもらうつもりで作ろうと思っております。
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