本体の塗装は、物置部屋でじっくり行うとして、部屋で作業できることを。
エンジンの工作を再開しました。一段目のF1エンジンは、パテ盛り整形段階に。二・三段目のJ2エンジンは貼り合わせるところまで。
重い機体を空気の薄くなる所まで持ち上げるために、吹き出す燃焼ガスが重くなるケロシンを燃料とするF1エンジンと、空気抵抗が少なくなったところで、機体を加速するための、燃焼効率が良い水素を燃料とするJ2エンジンという理解でいいのでしょうか。
J2エンジンは完成すると見えなくなりますが、F1は展示しても見えますので少し丁寧に整形をしようと思います。
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