完成した宇宙飛行士は、専用の展示スペースへ。
ホームセンターで安く手に入る食器棚の仕切りを取れば、この通り。1/6のアクションフィギュアが余裕で飾れます。
一番右の「Buck」君は、もう7年以上、この「宇宙飛行士の間」に住み続けています。一番左は新入りの「ISS宇宙飛行士」、その足元の右側はユージンの「バズ」(1/20くらい?)、そして左側は、私の1/35LEM製作という暴挙のきっかけとなった、「王立科学博物館・人類月に立つ」です。
さて、せっかく盛り上がった模型熱を大切にすべく、次なる目標を自分に課して、すでに製作を「再開」しております。どこまで続くか、自分でも楽しみです。
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