朽ちダグ続き。
ターボザック背負うと見れなくなる背面。
腰から背中にかけて蛇腹にぶった切って曲げているのが見える所。
このポーズを決めるのに一番苦労したのがこの腰から背中にかけてのライン。
朽ちダグ改造用のガレージキットは腰が90度曲がってて横から見たときにどうしてもかっこよく見えなかったので試行錯誤の末に出した答え。
もちろん足とつなぐ股関節関節はつかないので軸でつながってない。
さらに腰前の装甲はガンプラのごとくスカート状の処理をした。
前から見たところ。
リニアガンは劇中では無かったけど、落ちて砂に埋まってるようにした。
ベースは石膏粘土に埋めてから木工ボンドとお線香を立てる灰を混ぜたものを刷毛で塗り塗りして砂紋というか砂の流を意識しながらそれっぽくなるようにしてみた。
ベースも結構試行錯誤してこれからあれやこれやと塗ったくることになるのだけども。
続く