赤外線投光器、単なる投光器では無く赤外線なのね。
これは9・10号で完成するもよう。
これはLEDで光るらしいので、さっそく組み立て。
で、LEDの基盤をケースにボルトで止めるんだけど、なんか斜めになる。
これ自分のだけなのか全部がそうなのか、組み立て方が悪いのかよく分からないけど、これが斜めになっているので、スイッチを押す棒がスイッチに当たらなくてライトが付かない。
分かりやすい?ように写真に図を入れてみた。
基盤を枠と平行にするとちゃんとスイッチを押してくれるけど、基盤取り付けのネジを締めるとどうしたって斜めになってしまう。
本来はこうなるのではないかと思われる。
思案した結果、枠と基板の隙間にエポパテを盛ってネジを締めつけても斜めにならない様にしてみた。
赤線で囲った部分がエポパテを充填したところ、下の方は基盤を受ける土台の様に盛っている。
テストすると無事点灯が確認できたのでサクッと組み立て。
※注意点は一度ハメてしまうとがっちり金属製のパーツが爪で噛みこんで外せなくなる。
点灯させてみた。
噂でアシェットの精度はイマイチと聞いていたのでこういうことなのかなと。
ただもしかしたら組み方が悪い可能性もあるので他の人はどうだったのかが気になる所。
続く~
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