2019/9/28~10/8まで南米旅行に行きました。
メインの観光はマチュピチュ、イグアスの滝ですが、それ以外にリマ、クスコ、ナスカの地上絵も見学しました。
最初にペルーの首都リマの歴史地区のアルマス広場に行きました。
広場の近くにバスを停めて少し通りを歩いて広場に向かいます。通りには由緒のありそうな
建物が続きます。特徴的なバルコニーが設置された建物が目立ちました。
写真の青い建物は世界遺産の登録物だそうで、高いところにある取っ手は馬車用の物だそうです。
アルマス広場はインカ制圧で知られるピサロがデザインしたもので、四方を重要な建築物に囲まれています。
広場の東にあるのが大聖堂です。内部は荘厳な感じでピサロの遺体が安置されています。
その隣にリマ大司教宮殿があります。
大聖堂の向かい側には黄色の瀟洒な市庁舎があります。
アルマス広場から少し離れた場所のサンフランシスコ教会・修道院に行きました。
こちらは市民のための教会だそうです。内部に入ると聖人を称えるきらびやかな像がたくさん安置されていました。
メインの観光はマチュピチュ、イグアスの滝ですが、それ以外にリマ、クスコ、ナスカの地上絵も見学しました。
最初にペルーの首都リマの歴史地区のアルマス広場に行きました。
広場の近くにバスを停めて少し通りを歩いて広場に向かいます。通りには由緒のありそうな
建物が続きます。特徴的なバルコニーが設置された建物が目立ちました。
写真の青い建物は世界遺産の登録物だそうで、高いところにある取っ手は馬車用の物だそうです。
アルマス広場はインカ制圧で知られるピサロがデザインしたもので、四方を重要な建築物に囲まれています。
広場の東にあるのが大聖堂です。内部は荘厳な感じでピサロの遺体が安置されています。
その隣にリマ大司教宮殿があります。
大聖堂の向かい側には黄色の瀟洒な市庁舎があります。
アルマス広場から少し離れた場所のサンフランシスコ教会・修道院に行きました。
こちらは市民のための教会だそうです。内部に入ると聖人を称えるきらびやかな像がたくさん安置されていました。