プチトマトを自宅のベランダで栽培している、お客さんのとの会話。
お客「そろそろ熟(ジュク)してきたので明日、食べよと思てたら、ハトに食べられたわ」
私 「それは腹が立つなあ」
お客「プチトマト好きやのに…。プチっときたで」
私 「そうや!そのハトを捕まえて食べたらエエねん」
お客「何で?」
私 「胃の中にプチトマトが入ってるやろ。焼き鳥とプチトマトが同時に食べられるわ」
お客「ホンマやな。それにしても、何か防ぐ方法はないかな?」
私 「中国産と書いときや」
お客「ホンマやな。農薬ぎょうさんかかってるもんなあ」
ママ「そやけど(ハトは)字、読まれへんやん」
一句:プチトマト 植えたベランダ プチ農園
お客「そろそろ熟(ジュク)してきたので明日、食べよと思てたら、ハトに食べられたわ」
私 「それは腹が立つなあ」
お客「プチトマト好きやのに…。プチっときたで」
私 「そうや!そのハトを捕まえて食べたらエエねん」
お客「何で?」
私 「胃の中にプチトマトが入ってるやろ。焼き鳥とプチトマトが同時に食べられるわ」
お客「ホンマやな。それにしても、何か防ぐ方法はないかな?」
私 「中国産と書いときや」
お客「ホンマやな。農薬ぎょうさんかかってるもんなあ」
ママ「そやけど(ハトは)字、読まれへんやん」
一句:プチトマト 植えたベランダ プチ農園