昨日の午後、22年ほど前にカラオケボックスをした時に設定した根抵当の権利書を返還する為にリース会社の人が来た。
引き渡し書類にハンコがいるのだが、ハンコは何でも良いとの事だったので三文判を用意した。
そして書類にハンコを押したのだが薄くて判別しにくかった。「ちゃんと押すわ」と朱肉をつけ直して横に押したがまだ薄い。
「朱肉が古いからかなあ、もう一回押すわ」と朱肉をしっかりつけてハンコの先に何度も息を吹きかけて押し直したがまだ薄い。
リース会社のが「もう、それでよろしいですよ」と言ってくれた書面には薄い印影が三つ並んだ。
「これがホンマの三文判やなあ」
ダジャレが受けたのか、リース会社の彼は「また飲みに来ます」と言って帰った。
一句:ちょっとした 認めに使う 三文判
謎かけ:三文判とかけて、手足を温める小型の暖房具と解く。どちらも(安価・アンカ)である
引き渡し書類にハンコがいるのだが、ハンコは何でも良いとの事だったので三文判を用意した。
そして書類にハンコを押したのだが薄くて判別しにくかった。「ちゃんと押すわ」と朱肉をつけ直して横に押したがまだ薄い。
「朱肉が古いからかなあ、もう一回押すわ」と朱肉をしっかりつけてハンコの先に何度も息を吹きかけて押し直したがまだ薄い。
リース会社のが「もう、それでよろしいですよ」と言ってくれた書面には薄い印影が三つ並んだ。
「これがホンマの三文判やなあ」
ダジャレが受けたのか、リース会社の彼は「また飲みに来ます」と言って帰った。
一句:ちょっとした 認めに使う 三文判
謎かけ:三文判とかけて、手足を温める小型の暖房具と解く。どちらも(安価・アンカ)である