昼間、自転車で買い物に行った帰りしなに自宅近くの四つ角で若いお客のR子ちゃんと出遭った。彼女はいつも私の事を「パパ」と呼ぶ。
客R「あ、パパ」
私 「おう、R子ちゃんか。誰がパッパラパンやねん」
客R「そんなん言うてないやん。それにしても昼間の恰好は派手やね」
私 「誰がハゲやねん」
客R「ハゲとは言うてない、派手やねて言うたんや。若いのに聞き間違いをして…」
私 「誰がバカイねん」
客R「もう、パパは。自分を卑下をしたらアカン」
私 「俺、ヒゲを生やしてるから、卑下をしてしまうんかなあ」
客R「それは関係ないでしょ」
私 「おう、R子ちゃんか。誰がパッパラパンやねん」
客R「そんなん言うてないやん。それにしても昼間の恰好は派手やね」
私 「誰がハゲやねん」
客R「ハゲとは言うてない、派手やねて言うたんや。若いのに聞き間違いをして…」
私 「誰がバカイねん」
客R「もう、パパは。自分を卑下をしたらアカン」
私 「俺、ヒゲを生やしてるから、卑下をしてしまうんかなあ」
客R「それは関係ないでしょ」
謎かけ:卑下とかけて、競艇の当たり券を失くしたと解く。どちらも(謙遜・券、損)する