先ほどの西日本パスの延長にも関係しますが、JR東日本では新しく
「三連休パス」というサービスを開始しました。
西日本パスみたいなものですが、残念ながら指定席は4回までとなっております。
グリーン用もないようですね。
値段は三日間で26000円。
その代わりといってはなんですが、
「中高生用」という分類があり、値段は14000円です。
そして「子供用」はなんと5000円!
と、家族旅行にはもってこい!の切符。
(あるいは子供の一人旅なども)
期間も平成22年3月19日までと太っ腹!
また、特に制限がないようなので「一人での利用も可能」
北陸からの利用方法としては・・・・・「直江津」もしくは「越後湯沢」まで在来線で行き(およそ片道5000円程)、その後にこのパスを利用するという感じでしょうか。
金沢からですと・・・、
「急行きたぐに」利用だと直江津には6時前。「八戸」には11時半には到着。
始発の「はくたか」利用だと直江津には7時51分。「八戸」には14時には到着。
設定を「八戸」にしたのは、もっとも遠いであろう新幹線の駅の場合はどのくらいか、という事を知りたかったから。
時間的には十分利用可能な範囲だと思います。
ちなみに最北は函館! 八戸から函館はおよそ3時間です。
通常の金沢~八戸の片道料金は「はくたか」利用で23,160円。
パスの場合、26000円+1万(直江津往復)なので、往復だけでおつりが来ます。
さらに、この間に東京観光や、仙台観光なども出来ることを考えるとお得かも。
(北陸人には分かりにくい山形~秋田の新幹線利用での所要時間ですが、およそ3時間半位みたいです)
もちろん、行く場所によっては別のサービスの方が安いこともあると思いますが。
また、現実的な乗り方としては、金沢~直江津を「はくたか」で利用。
そして同じ「はくたか」に乗って・・・つまりは乗ったまま越後湯沢まで行く、というのが一番と思います。
あ、「三連休パス」の販売ですが、JR東日本エリアではない人は
「ジェイアール東日本レンタリース予約センター」(0088-252-555)にて予約後、郵送してもらうという手筈になると思います。
詳しくは、先ほどのページの一番下の方を見てください。
「三連休パス」というサービスを開始しました。
西日本パスみたいなものですが、残念ながら指定席は4回までとなっております。
グリーン用もないようですね。
値段は三日間で26000円。
その代わりといってはなんですが、
「中高生用」という分類があり、値段は14000円です。
そして「子供用」はなんと5000円!
と、家族旅行にはもってこい!の切符。
(あるいは子供の一人旅なども)
期間も平成22年3月19日までと太っ腹!
また、特に制限がないようなので「一人での利用も可能」
北陸からの利用方法としては・・・・・「直江津」もしくは「越後湯沢」まで在来線で行き(およそ片道5000円程)、その後にこのパスを利用するという感じでしょうか。
金沢からですと・・・、
「急行きたぐに」利用だと直江津には6時前。「八戸」には11時半には到着。
始発の「はくたか」利用だと直江津には7時51分。「八戸」には14時には到着。
設定を「八戸」にしたのは、もっとも遠いであろう新幹線の駅の場合はどのくらいか、という事を知りたかったから。
時間的には十分利用可能な範囲だと思います。
ちなみに最北は函館! 八戸から函館はおよそ3時間です。
通常の金沢~八戸の片道料金は「はくたか」利用で23,160円。
パスの場合、26000円+1万(直江津往復)なので、往復だけでおつりが来ます。
さらに、この間に東京観光や、仙台観光なども出来ることを考えるとお得かも。
(北陸人には分かりにくい山形~秋田の新幹線利用での所要時間ですが、およそ3時間半位みたいです)
もちろん、行く場所によっては別のサービスの方が安いこともあると思いますが。
また、現実的な乗り方としては、金沢~直江津を「はくたか」で利用。
そして同じ「はくたか」に乗って・・・つまりは乗ったまま越後湯沢まで行く、というのが一番と思います。
あ、「三連休パス」の販売ですが、JR東日本エリアではない人は
「ジェイアール東日本レンタリース予約センター」(0088-252-555)にて予約後、郵送してもらうという手筈になると思います。
詳しくは、先ほどのページの一番下の方を見てください。
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