★clausewitzのひとりごと★

45才既婚男です。雑多なブログですがコメントお待ちしております。

ソーダストリーム その後

2012年04月25日 19時09分44秒 | その他の話
購入したソーダストリームのその後です。

購入後、およそ1ヶ月程でガスシリンダー1本が無くなりました。
ちょうど大阪へ行く時だったので高島屋へ。

すると、シリンダーの在庫がないと・・・・・。
仕方なく予約し、送ってもらうことに。

高島屋のソーダストリームコーナーでは試飲も出来ました。
水はミネラルウォーターを使っていたので、試しに飲んでみました。



あれ? なんか違うぞ?



あ、当たり前か。
うちの水は・・・・井戸水。しかも自噴井戸。


そこでちょっと、血の気が引いた・・・・・・。


あんなに、「美味い、美味い」と言っておりましたが、当然ですが水の味に左右されます。
水道水で作ったら・・・・・おそらくは厳しい味になるのでは?
まあ、一度煮沸したもので作れば多少マシなんでしょうが、手軽さはなくなります。


我が家では大成功を収めているこの商品ですが、水の環境次第ではそれ程重宝しないかもしれません。


もしかしたら、炭酸水にしたら駄目なミネラルウォーターとか、逆に向いているミネラルウォーターなどがあるかもしれない。
そういう事を考えて飲んでみたらいいのかな?


馬鹿売れしている商品ですが、水道水ではどうなんでしょうか?
感想いただけるとうれしいです。



あ、そういえば、先日香林坊大和へ行った時、ソーダストリームを発見しました。
(正確に言えば、ソーダストリーム社のソーダメーカー、ですが)
公式サイトではまだ「お取り扱い店舗」の一覧に名前はありませんが、確かな情報です。
大和で扱ってくれるとすると、シリンダー交換も楽ですね。

残された料理

2012年04月24日 22時59分33秒 | 料理屋さんへ一言
久しぶりにこのカテゴリーの記事を書こうかなと思います。
(本職の料理人さんが誰も見ていないかもしれませんが)(笑)


それは、料理が残されていたら・・・という事。


それはお互い、あってはならない事。
(中国のように、必ず少し残さなくてはいけない、って国は別として)


お店の方はこう思うでしょう。

「残すくらいなら取るなよ」
「汚い食べ方をして・・・嫌な奴だな」
「どういう教育をされているんだ」

まあ、当然です。せっかく一生懸命作ったのに残されたのですから。
その上、デザートだけは食べるとか言い出すし(別腹~♪)


ただ、客としてはどうだろう。


基本的には・・・・余程の人ではない限り、「出されたものは食べよう」と思っていると思います。
何しろ、自分が働いた給料の一部なんですから、勿体無い。
第一、残すって事には罪悪感があるでしょう。


それでも、残したのです。


その心境をお店の方は考えるべきかと。


残す原因ですが

「その前の料理が多すぎた」「頼みすぎた」
「味付けが合わない」
「想像と違った」(他のものを試したい)
「デザートを食べたいから、おなかのスペースを空けておく」

という感じですか。
店側としては、自業自得だ、って思われるかと思います。
そして半分はそうだと思います。

しかしながら、半分は別に理由がある。

例えば、多いというのであれば、事前に少し説明をするとか。
外国の悪徳なお店では「これでもか!」っていう量を提供し、その分の値段をもらう所もある。
それは例外としても、「こちらの料理は少し多いのですが」と一言あれば注文数を減らしたり出来る。
(あるいは商品自体の量を見直すとか)
大盛り店じゃあるまいに、同じ味のものをそんなにたくさん食べたくはありません。


また、味付けの問題は好みの問題とも言える。合わない人は別の店へ、と。
それはそれで分かります。僕も合わないと思った店へは二度と行きませんし。

でも、同じメニューを複数の人が残したら・・・ちょっと考えてみるべきですね。
下げられた皿はすぐに廃棄されるのだと思いますが、気になるなら少し食べてみたらいいかと思います。
僕は時々、「メッセージ」として残すことがあります。
(誤差のレベルを超えていると思う時に限りますが)
ほとんどのお店は、そのメッセージに腹を立てるかと思いますが(当然ですね)、ピンときてくれたらうれしいです。


いつもと同じ様に管理されたものを、いつもと同じ様に作っても、出来上がりに差が出ることがあります。

わざとでは無いにしても、残されたものには意味があります。
そのメッセージを無視するか、あるいは教訓とするかは人によって違うかと思います。


そうやって調べてみると、腹の立つ残飯共も教材になるかもしれませんね。

最近相次いでオープンしている台湾料理店について

2012年04月20日 23時35分02秒 | その他の話
ご存知の方も多いかと思います。

ちょっとお金がかかっていない看板。
コンビニの跡地に相次いで誕生している台湾料理店。
ランチは大体680円くらいで、ラーメンと飯物一品がつく破格プライス。
店員はほとんど中国人(台湾人ではないような気が)

一店舗だけなら「お、いい店できたな」って思うのですが、不思議に思って調べてみると
なかなか不気味な感じです。

ここ2,3年の間に全国で一気に増えているようです。
店名こそ違えど、メニューも店の作りもほとんど同じ。

ちょっと怪しすぎる・・・・・・どこかの国の資本が動いたのか。
日本の企業の場合、フランチャイズ展開すると必ずホームページが出てくるのですが、
この企業は全くそういうものがない。意図的に隠している感じがする。


ネットでもいろんな憶測が出ているようですね。
(ここからは不確かな情報です。ただの憶測とか想像とか・・・)


僕が調べて一番「あぁ、こんな感じなのかな?」って思ったのが、
こちらの方このページ
また、同じ方ですが、このページの手法もご覧下さい。
(この方も参照しているこちらのページも参考になります)

考えれば、「まぁ、ビジネスってこんなもんだよな」って思いもしますが、
さすがにこの二つをきちんと繋げて考えると恐ろしくなってきました。

犠牲になっている方を思うと・・・・ちと辛くなりますね。


もちろん、店で中華を食べるだけ、と割り切るならば
「安い割にはおなかも膨れるし、そこそこのレベルはあるのでランチに最適」
なのかもしれない。


僕は・・・・・・・アンチではありませんよ。
セブンイレブンを筆頭にコンビニにもよく行きますし。
個人店舗でもえげつない店も多いだろうし。



もちろん、(参照した記事とは)全然関係ないかもしれません・・・・・・・ので悪しからず。


ただ、気になっているだけですので。


というかこれらの店が出来て一番厳しいのは、近所にある個人店舗の中華料理店かもしれませんね。

良い店が潰れませんように。


@@@@@@@@@@@@@  4月21日更新  @@@@@@@@@
コンビニの跡地以外にも、ビデオ屋やラーメン店の跡地、小さな商店の跡地に出来ているようです。
中国人に就労ビザを与えるための受け皿と言う人もいますね。