1月から始まった裸婦デッサン教室の最終日(6回目)です。
鉛筆のトーンにメリハリがなく短調な感じがすることを指摘され、
頑張ってみましたが、難しいです。
どこが一番暗くなるのかがわからないんですよね。
床との接地面だというこということは理解できますが、
実際に見える感じではたいして暗くはないんですよ。
でも側面を暗くしないと立体が出てこないわけでして。
う~ん、デッサンって深いなあ~。
ところで、今日はお隣の教室で男性ヌードデッサン教室をしてました。
通路でモデルさんとすれ違ったけど(着衣ですよ、もちろん)
すっごい若いアイドルのような青年さんでした。
マッチョなおじさんが来るのかと思ってました。
あんなにハンサムさんならそっちにも参加したかったな~(笑)。