2日目午後、富良野を後にし、小樽へ向かいました。
距離にして約150キロ、なかなかの移動距離です。
以前来たときは冬だったので、雪しか見えませんでしたが、
夏の小樽は絵画のような風景ですね。
こちらもやはり外国人の方が多かったです。
夕飯はお寿司です。
新鮮なネタ、なんですが、
なんというか、やはり銀座のお寿司屋さんにはかなわないかな〜。
これって職人の腕ってことなんですかね。
握り飯のようながっちがちのしゃり。
盛りつけもおしゃれじゃないし。
お寿司ってネタだけじゃなく、職人の腕とセンスが重要なのだなって思いました。
3日目は主人の母に会いに余市へ。
3人で余市で唯一混み合っている「かきざき」へ。
念願のウニ丼を食べました。
ウニがとろけて絶品でした。
お昼を食べたら急いで新千歳空港へ。
2泊3日の慌ただしい旅でしたが、天気にも恵まれ楽しかったです。