本日、市民文化センターで板荷ふるさとオペレッタ2007 第10回最終公演-土-が開催されました。
笑いあり、涙ありのあっという間の2時間、目一杯オペレッタを堪能させていただきました。
ステージ上の演技者と会場の観客との一体感、10年間積み重ねた継続力・地域力、改めてまざまざと感じ取ることができました。
なんといっても子どもたちの生き生きとした歌と演技に脱帽です。
板荷って素晴らしい土地ですね
こんなチャーミングで素敵な子どもが育つのは、やっぱり脈々と続く“土壌”なんでしょうね。
10年間、板荷の子どもらを支え続けた総合プロデュースの先生、音楽を指導された先生、スタッフの方々のご苦労に感謝
そして、感動をありがとう
今回、感動のフィナーレを迎えたわけですが、ふたたび、オペレッタの幕が開くことを信じて…
『夢のあるコミュニティスクールづくり』の集大成に乾杯
笑いあり、涙ありのあっという間の2時間、目一杯オペレッタを堪能させていただきました。
ステージ上の演技者と会場の観客との一体感、10年間積み重ねた継続力・地域力、改めてまざまざと感じ取ることができました。
なんといっても子どもたちの生き生きとした歌と演技に脱帽です。
板荷って素晴らしい土地ですね
こんなチャーミングで素敵な子どもが育つのは、やっぱり脈々と続く“土壌”なんでしょうね。
10年間、板荷の子どもらを支え続けた総合プロデュースの先生、音楽を指導された先生、スタッフの方々のご苦労に感謝
そして、感動をありがとう
今回、感動のフィナーレを迎えたわけですが、ふたたび、オペレッタの幕が開くことを信じて…
『夢のあるコミュニティスクールづくり』の集大成に乾杯