夏休みの終わりの資源ごみ回収の途中、
ある家の倉庫の前で、今では殆ど見かけなくなった
農機具「なわない機」を発見。
なわない機は、足でペダルを踏みドラムを回転させ、
少しずつ藁を二方から入れることで、縄をつくる機械。
こんなに歯車必要なのかなぁってほどの歯車が、、凄い数です。
この機械が出来る前は藁を手で撚り合わせてたが、
農作業では大量の縄が必要なので、この機械の登場により
仕事が大変楽になったそうだ。
文明の利器ですネ。
小さい頃に縄をないでいる光景や脱穀機、唐箕などを見たことあったけど、
今もまだ使用されていたことが驚きです。
今でも農家の納屋の奥には、たくさん眠ったままなのでしょうかね。。
昭和の名機ここにありです。。
ある家の倉庫の前で、今では殆ど見かけなくなった
農機具「なわない機」を発見。
なわない機は、足でペダルを踏みドラムを回転させ、
少しずつ藁を二方から入れることで、縄をつくる機械。
こんなに歯車必要なのかなぁってほどの歯車が、、凄い数です。
この機械が出来る前は藁を手で撚り合わせてたが、
農作業では大量の縄が必要なので、この機械の登場により
仕事が大変楽になったそうだ。
文明の利器ですネ。
小さい頃に縄をないでいる光景や脱穀機、唐箕などを見たことあったけど、
今もまだ使用されていたことが驚きです。
今でも農家の納屋の奥には、たくさん眠ったままなのでしょうかね。。
昭和の名機ここにありです。。