ルールを守って みんななかよく ルンルン気分
ハイ。。 元気のいい声が響きわたります・・・
鹿沼市制60周年記念 新春かるた取り大会が1月25日、
粟野コミュニティセンターの大ホールで行われ、熱い戦いが繰り広げられました。
主催は粟野地区コミュニティ推進協議会。参加者は粟野第一・第二小児童52名。
粟野地区で25年にわたり受け継がれる伝統行事。
今年初めて合同開催となりました。
まずは、今回新しく作成された「あわのふれあいかるた」の表彰授与。
早速、ホールに敷かれたマットの上で、
1年~6年生まで学年別に4~6人の組に分かれての競技がスタート。
読み手は6年生児童が務めます。
句が読まれるやいなや札に手をのばす子も、、スゴッ!
「はやーい」「すごーい」 保護者からも熱い声援が飛びます。
子どもたちは身を乗り出して真剣そのもの。
どこかな
▼やった。思わずガッツポーズ
2回戦終了後、ハプニング発生。札の数が同数のため想定外の決定戦が、、
5人の内、間に挟まれた3人は傍観者。
ねぇねぇ、ひょっとして、あれじゃね。 あったあった、、エヘッ▼
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あ~ぁ、いかれちゃったー ^^
表情を観てるだけで、楽しめました。。
表彰式でメダルの授与。終了後は「遊の郷」さんのご協力により、
つきたてお餅とトン汁で楽しい昼食。
会場は、寒さを吹き飛ばすほど熱気に包まれ、歓声と笑顔があふれてました。
それでは、手に汗握る激戦の模様をYouTube動画でお楽しみください。↓↓↓