9月17日(日曜日)
-------北押原公民館事業「押原ひろば」------
第3回目『おもちゃゲーム』を開催
講師に、荻原唯夫氏をお迎えし、
ボランティアさんの協力を得て始まりました
参加者は、26人中22人が70歳以上という
元気いっぱいの高齢者の皆さん
5種類のゲーム、7人ずつ4つのグループに分かれました
ゲームの種類やルールの説明を聞き、イメージを膨らませて本番の準備
※「垂直飛び」ゲーム
人形を垂直
にジャンプさせて頭を目標地点にくっつけます。
くっついた所が高いほうが高得点 …(微妙な力加減が勝敗につながります
)
※「カエルさんジャンプ」ゲーム
自分のカエルをジャンプ
させて、
バケツの中たくさん入れた人が勝ち…(意外と難しい)
※「リン・ディング」 ゲーム
カラフルなゴムをカードの絵と同じように自分の右手にはめます。できたらチン
早くできた人が勝ち
※「木の葉の迷路」 ゲーム
木で出来た葉の形の中にたくさんの穴◎◎
切れ目のある木のリング上手に使って、穴から穴へ移動させていきます。
ゴールまでの速さを競います
※「コリント・ゲーム」 ゲーム
パチンコの台を横にして5つの玉をキック!!(打つんだよ
)
玉が入った合計点で勝ちがきまります。
このおもちゃゲームは、指先や頭脳を使い、
時には運を味方につけて点を取ります
参加者の皆さん、 初めて挑戦するゲームばかりで
なかなか思うようにいかず悪戦苦闘
最後に全部のゲーム得点を合計して
上位3人に豪華(?)賞品のプレゼント
ー参加した皆さんの声ー
「脳の活性化ができた。」 「楽しかった~
」
大いに盛り上がりました。