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第54期文演最終回&第55期文演につきまして

   きょうは、第54期文演の最終回です。

 最終回は、ここ↓がポイントです(要は、先週、第7回目終了時言い忘れた連絡事項です

    ・1人5分×17人=85分自分のための5分などアッという間。自分の要約からではなく、他の16人とこちらのやり取りからたくさん摑んでください。文演の醍醐味(?)はそこにあります。

    ・他の16人の要約を読んで、自分の要約の(優れている部分ではなく)不十分な部分を検討しておいてください。
  
 
 きょうの日のために、文演1~7回はあります。

  お祭りです。ビビルことなど何ひとつありません。

 素っ裸。
徒手空拳互いに、手に持っているのはことばだけ

 アタマ、フル回転の最終回にしてください。

 そして、楽しめ楽しめ であります(「欠席予定1名」については、近々


 来月、5月21日(土)からスタートする第55期文演は18名定員となりました。

 震災前3月7日からの募集でした。急であり、震災もあり、満席とは予想もしていませんでした

 論文受験生が多めですが、相変わらず、面白いメンバーが集まりました

 なお、10月1日(土)からの第56期文演は、7月1日(金)からの募集となります。      



   
               

                  ※クリエイト速読スクールHP

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
文演 (y.e)
2011-04-23 14:12:23
55期文演満席になってしまいましたか。
昨日、受ける申し込みすればよかった。

 
 
 
ストイックな道場 (Hです)
2011-04-25 00:15:43
20代、30代なんてまだまだ若い。
22歳で司法試験に受かって、エリート街道をまっしぐらの人と自分を比べてみても無益なだけだ。
敵は自分。
自分と向き合って、自分を磨く。
逃げは許されない。
「諦めたら、そこで試合終了」だ。
これからの何十年の有意義な時間を「よいこと」のためにつかえるのだから、文章演習講座を受講した人々は幸せだ。
自分が今できることを必死に毎日やっていくことで、道が開けていく。

クリエイトは努力して闇夜をさまよう人々を見捨てない。
生徒の目線に立って、ときには辛辣に、ときには優しく、アドバイスをする。
厳しいアドバイスの中には、スタッフ・講師、そして松田さんが今まで経験してきたことを受講生に伝えたい一心がこもっている。

ごまかしのない、真剣勝負のクリエイト速読スクール。
ともに切磋琢磨して、自分の限界なんかどんどんと打ち破って行く!
クリエイトで自分と戦い続けたい。
 
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