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「鑑定評価基準」という膨大な暗記をこなす際、

  Aさんは、不動産鑑定士試験の勉強をしています。

  30代に入ったばかりの男性です。

  まず、Aさんの体験レッスンスコアと入会時アンケートです。

         「Aさんの体験レッスンの主なスコア16/8/19たてサッケイド20 数字ランダム1914 漢数字一行〇→270三→123、一→95 たて一行ユニット3733 スピードチェック2428 ロジカルテストAタイプ8/12(3分14/15(3分) イメージ記憶27/40(2分)37/40(1分30秒) 初速783字/分・理解度A-

         「Aさんの入会時アンケート16/8/21 「感想」頭がスッキリして楽しく出来た。その後、勉強に集中して取り組めたので、受講しようと思いました。・「目的」資格取得のため。また、読書を通じて幅広い知見を手に入れたいと思って、そのために有効なプログラムと思ったから。
 
  以下は、Aさんの受講10回・20回目アンケートと、最新スコアです。
 
        
「Aさんの受講10回目アンケート16/9/7
   マイナス
・ランダムシートの伸びが他のタスクと比して弱い。広く見るようにしてるが、どのように取り組むべきか色々試している。・10回目の段階での到達度の平均レベルと比べ、どのくらいなのか興味がある。

     プラス暗記(鑑定士試験)で疲弊していた頭が、トレーニングを受けてから当初のような集中力がある程度保てるようになった。また、読書への意欲が増し、久しぶりに小説を買って読み始めている。本を読むスピードは少し上がった気がします。まだまだ満足なレベルではないので、継続してやっていきます。


          
「Aさんの受講20回目アンケート16/10/5」
   
マイナス
・トレーニング全般のスコアは快調に上がっている気はするが、倍速読書のスピードは他のタスクの上達に比べると、それほど上がっていない。読み方として、1ページを広い視野で捉えていくのか、それともサッケイドのように、上から下に追っていくのがいいのか、ぼんやりながめて文字が飛びこんでくるのを待つのがいいのか、まだ確立できていない。17回目位から、前半のトレーニングスコアが上がり出したので、これからかもしれないが、もし倍速のコツややり方があるのであればぜひ知りたいです。

   プラス・不動産鑑定士の試験勉強において、トレーニングを始める前に比べて、暗記して取り組む際の姿勢が変わった。以前は「鑑定評価基準」という膨大な暗記をこなす際、時に嫌気が差して、なかなか取り組もうと思っても取り組めない悩みを抱えていたが、トレーニングを通じて、自分が集中力をMAXに保てる限度の時間が体験的にわかってきたこと、イメージ記憶のスコアの伸長を通して自信を持ててきたことにより、スムーズに暗記に取り組めるようになった。また、トレーニング中に読む倍速読書の本が、勉強法や読書法に関する本が多いため、自身の勉強法を見直すきっかけにもなり、地味に役立っている。日常生活において、読書への意欲が増し、数年ぶりに自ら小説を買い、空き時間に読むようになった。これからのトレーニングを通じて、よりレベルアップを図っていきたい。

         Aさんの受講21回目の主なスコア16/10/9よこサッケイド118 数字ランダム7062 漢数字一行〇→4,390四→4,0503,870 たて一行ユニット5560 スピードチェック4055秒4052秒 ロジカルテストBタイプ33/36(3分27/323分 イメージ記憶19/40(30秒31/4020秒)  倍速読書『読書は一冊の~』4,950字/分理解度※漢数字一行は前々回のスコアです。

    Aさんの月別受講回数は、2016年8月3回・9月13回・10月5回計21回です。

  集中的に通っています。


  Aさんは、不動産鑑定士試験を勉強する過程で「法律の面白さを知り、司法試験にもチャレンジしたい」となったとのこと。

 ちなみに、クリエイトは司法試験について調べているうちに目に入ったそうです。

 目の前のことでいっぱいいっぱいになっていないため、大きく成功してほしいと思わせる雰囲気があります

 当然、来年1月末からの文演も声をかけました。 
 


 



          ※クリエイト速読スクールHP                                                                                       

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