教室のこと・速読のこと・受講生のスコア・SEG講習生のスコア等々について書いています。
クリエイト速読スクールブログ
そもそもの理解力を上げる訓練があるのは魅力的だと思った
クリエイト速読スクールに入会したみなさんの、「体験レッスン」受講アンケートです。
・説明はわかりやすかったです。トレーニングはゲーム感覚で楽しむことができました。記録を残すことで向上心がわいてきました。(女性、30代、会社員)
・たくさんのトレーニングをして、少し疲れました。ついていけるかどうか心配になりましたが、やはり速く本が読めるようになりたかったので入会を決意しました。(女性、30代、会社員)
・初めてのトレーニングだったので、やり方に慣れておらず、少し戸惑うところもあったが小学校のドリルのようで楽しかった。(男性、20代、会社員)
・「理由」大学の試験勉強の際などに、医学書や参考書を読むことが多いのだが、読むスピードがとても遅く、同じところを何回も繰り返し読まないと理解できないため、他の人より勉強に時間がかかる。「感想」体験レッスンは、先生の説明が非常に分かりやすく、続けていけば力になるだろうと感じた。(男性、20代、日大医学)
・説明がとても分かりやすかった。この方法であれば、回数をこなせば力がつきそうだと感じた。・読書量を増やして見識を広げ、将来のキャリア形成につなげたい。・活字を長時間読み続けることに抵抗があるので、それをなくしたい。(男性、20代、横浜国大)
・体験は、とても有意義でした。やはり、訓練は大切だと思います。入会の気持ちは、「今やらないと、永遠にやらない」と思ったから。(男性、40代、会社員)
・いくつもの種類のトレーニングを次々に時間に追われながらこなしていくので、頭の中が忙しかったが、面白かった。意外と疲れよりも、すっきりした感があった。・体験のときも、強引な勧誘もなくよかったと思います。印象的でした。(女性、30代、会社員)
・母国語ではなかったので、そういう意味で大変でした。本当にこのトレーニングの仕方で読むスピードが速くなるかなと半信半疑です。でもなぜかやってみようと思いました。(男性、30代、会社員)
・時間はあっという間にすぎた。とても疲れた。自分で書籍を購入しても、トレーニングをさぼると思ったので強制力がほしかった。・読書スピードが上がるというのは、あまり不信感もなかった(周りに実例もいらっしゃるし)。かねてから専門書コンプレックスを持っていたので、そもそもの理解力を上げる訓練があるのは魅力的だと思った。・でも、いざ始めようと思うと、だんだん不安もでてきたので、少しずつ(?)頑張りたい。(女性、20代、東大教養)
・脳が刺激されているような感じになった。・とても大変だと思ったが、続けていけば財産になるような気がした。・少し難しいと感じたが、先生方が優しく教えてくださるので、信頼出来ると思った。(男性、20代、千葉商大)
・体験だったが、親切に説明してくれて、安心して受講できた。・苦手じゃないかと思う項目もあったが、平均以上の数字が出て安心した。・目を動かすトレーニングは疲れるけれど、逆に疲労回復効果があるような気がした。・トレーニングの中に得意な項目と苦手な項目があるようだ。今後どのような効果が出てくるか楽しみだ。・平日の昼間だったが人数も程良いくらいいて安心した。(男性、40代、無職)
・以前は速読で1万字/分読めるという内容の広告などを見てもあまり信用できなかったが、友人にすすめられてきてみました。はじめは何をしているのか? 訓練にどのような意味があるのかわからなかったが、最後に実際に本を読んだときに、今までとは少し感覚が変わり、読みやすくなった気がしました。これなら続ければ本当に1万字/分レベルまで速読ができるような気がします。・紹介してくれた友人はすでに1万字/分を超えているので早く追いつけるようにしたいです。トレーニングの説明も聞いて、自分の結果と照らし合わせて、視野そのものが自分は狭いと感じたので、そこを中心に記録を伸ばしていきたいです。(男性、20代、東大大学院工学)
・非常に頭を使ってつかれた。特に、目を動かすのが自分は苦手だということがわかり、もしここをしっかり鍛えたら、自分の読書力が大きく向上しそうな気がした。そこで、入会を決意した。(男性、30代、会社員)
・とても集中できて頭がスッキリとした。続けることで伸びると感じることができた。・読む速度、理解する速度を上げることで税理士試験の長文に対応したい。あと、読書の量を増やして、知識を広げたい。(男性、30代、会社員)
・トレーニング方法の説明が分かりやすかった。速読には目の動きも大切だと知って目からウロコだった。・読むスピードを今よりもアップさせて仕事の効率をアップさせたい。 (男性、20代、会社員)
・普段やっていないことをしたためか、とても疲労感がありました。・入会の決め手としては、やはり実績の部分と価格がリーズナブルなところです。(男性、20代、無職)
「(周りに実例もいらっしゃるし)」は、『速読らくらくエクササイズ』に体験記を書いてくれた深津さんと、東大弁論部OBとしての瀧本さんの両人を知っているためだそうです。恵まれた環境にいます。
ここにはありませんが、国家公務員とは、内閣府・総務省・法務省・外務省・財務省・文科省・厚労省・農水省・経産省・国交省・環境省・防衛省の職員などです。
ほとんどが網羅されています。
みなさん、土台がしっかりしているので、このトレーニングの意味を難なく理解してくれます。
リアルなひとたちが集うのは、自前のハード&ソフト開発に知恵を絞ってきた果実だと思っています。
「続けていけば財産になる」トレーニングです。 真
※クリエイト速読スクールHP
« 「頭を確かに... | 雨の中でも » |