最近入会した東大と京大のＴゼミ生のスコアとコメントを紹介します。
まず、東大文Ⅱ生のＭさんです。
「Ｍさんの体験レッスンの主なスコア20/2/15」たてサッケイド22 数字ランダム14・18 漢数字一行〇→235、三→180、一→185 たて一行ユニット42・45 スピードチェック22・23 ロジカルテストＡタイプ20/22（3分）・22/22（3分）イメージ記憶21/40（2分）34/40（1分30秒） 初速1,000字/分・理解度Ａ－
「Ｍさんの体験レッスン（入会時）アンケート20/2/21」・「体験感想」自分の現状の能力値や、目指すべきスコアが一目瞭然で、目標を立てやすいと感じた。・頭をフルに使った訓練がなされていることを実感できた。・「入会を決めた理由」・専門課程が始まるにあたり、自分の基礎的な読解力、論理力の向上をさせたかったから。・また、友人が数多く在籍しており、成長できることを聞いていたため。
「Ｍさんの受講3回目の主なスコア20/3/5」たてよこサッケイド8 数字ランダム28・32・27 漢数字一行〇→840、四→210、三→240 たて一行ユニット41・46 スピードチェック27・28 ロジカルテストＢタイプ37/37（3分）・41/41（3分）イメージ記憶18/40（1分30秒）39/40（1分30秒）倍速読書『家族～』8,000字/分・理解度Ａ－「ロジカル：41問解けた。イメージ：2回目は1ミスにおさえられた」※漢数字一行は、前々回のスコアです。
Ｍさんは、京都出身とのこと。
クリエイトは、この夏から留学予定の同じくＴゼミ生Ｍさんの紹介です。
以下に、留学予定Ｍさんの最新スコアを載せておきます
「予定Ｍさんの受講39回目の主なスコア20/2/22」たてサッケイド38 数字ランダム44・48 漢数字一行〇→4,770、三→1,440 、一→360 たて一行ユニット71・66 スピードチェック38・31 かなひろい48/71（1分）ロジカルテストＤタイプ27/30（2分53秒）・27/30（2分56秒）イメージ記憶11/40（30秒）19/40（20秒）倍速読書『武器としての交渉思考』4,000字/分・理解度Ａ「だいたいのスコアが停滞気味なのでしんどいが、今がふんばり時と捉え、がんばろうと思う」※漢数字一行・スピードチェックは、前回のスコアです。
留学予定Ｍさんの受講36回から38回の終了後の記録カードコメントも参考になるかもしれません。
・36回（2/16）「前半のシート訓練の疲労でイメージ記憶がブレたので体力つけたい」
・37回（2/17）「ロジカルテストが格段に難しく、ここからが本番だなと思う」
・38回（2/21）「友達がクリエイトに入ったのがいいプレッシャーになった」
体験レッスンを受け、入会して3回受講すれば予定Ｍさんのトレーニングレベルをご理解いただけるのではないでしょうか。
ただ、予定Ｍさん、2週間以上足が遠ざかっています。そこは気になります。「ここからが本番」です。でも、こんな状況ですから外出しないという判断もあるかと。いちばんは、瀧本さんならどうするだろうかという検討があっていいかと思います。
ちなみに受講3回目Ｍさんのレッスン0での読み切りは、1,440字/分・理解度Ａでした。
次は、京大工学部生のＨさんです。
「Ｈさんの体験レッスンの主なスコア20/3/7」たてサッケイド20 数字ランダム17・18 漢数字一行〇→300、三→130、一→100 たて一行ユニット42・38 スピードチェック20・26 ロジカルテストＡタイプ19/20（3分）・20/22（3分）イメージ記憶12/40（2分）24/40（2分） 初速1000字/分・理解度Ｂ－
「Ｈさんの体験レッスン（入会時）アンケート20/3/9」・「体験感想」あそこまで意識的に集中する環境はなかなかなかったので、かなり新鮮だった。・周りのスピードに圧倒されて焦った。・目も頭もかなり疲れた。・未知との出会いのような感覚で入会をすぐに決めた。・クリエイトに入会して能力が桁違いに飛躍した事例を見て、自分も出来るのではないかと期待できたから。・「入会を決めた理由」自分の情報処理スピードに弱点があると思って改善したいから。・inputのスピード・質で仲間に劣っていると思っているため。
「Ｈさんのレッスン0の主なスコア20/3/9」たてよこサッケイド13 数字ＢＰ20－6（2分） かなＢＰ31（2分）たて一行ユニット51・48 スピードチェック28・27 ロジカルテストＡタイプ22/24（3分）・24/25（3分）イメージ記憶16/40（2分）34/40（2分）読み切り1,241字/分・理解度Ａ－
Ｈさんはクリエイトのblogもtwitterもよく読んでいるとのことでした。こまかな情報まで知っていました。
「入会して能力が桁違いに飛躍した事例」とは誰でしょうか。生徒さんのスコアのことならすべて読んでもいいかと思います。
京都のＴゼミについて体験レッスン後に聞いていたら、新聞記者のＳさんが次のコマのレッスンにと上がってきました。ひと懐っこいというか、ひとの気をそらさないＳさんは、「なんですかなんですか～」とスルッと事務室の話に参加してきました。
年齢が離れたＳさんのことも、留学予定Ｍさんのことも知っていました。
Ｈさんの長所は、自分の「弱点」を知っていること。ただ、それにしても、周りの優秀な子たちと比較してですが（情報処理スピードだけなら、短期間に彼らを上回れますから、あとは地味に学習時間を積み上げてくださいね）。
諸事情に十分に注意を払いながらも、集中的に教室に通っていただければと思います。
瀧本さんは、こんなひとたちをクリエイトまでの道をつけてくれました。
瀧本さん、感謝しています
真
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