4:40 目覚ましで起きようと試みたが、ついつい二度寝してしまい、5:20起床。
しまった。。。
来週のレースに向けて、早起きの事前練習をしようと思ったのに。
ボトルにコーラ500ml, CCD 500ml, 補給食にウィダーゼリー1個、チョコレート羊羹2個
5:45 自宅発。
出だしは寒かったけれども、走っていくうちに温かくなるだろうと見込み、あまり気にしないように。
今日は、長めの距離を走ろうと決めていたので、最初から余り頑張らずに走った。
それにしても、日曜の早朝はとても走りやすかった。
西大通を北上し、南大通り、東大通り、学園線と経由し、あっという間に朝日峠へ、とはいえず、何とも言えない市街地のアップダウンに苦しんだ。
朝日峠の麓の時点で足パンでしたが、朝日峠は登らず、小町のアップダウンをまたひーこらと。
今日は朝日峠迂回コースを。
フルーツライン手前の急坂で、普通に止まらないように登っていてふとメータをみたら、300Wだった。
やはりここは強制的に、高い負荷が掛かりますな。。。
フルーツライン。
数年ぶりに湯袋峠へつながる交差点を直進し、岩瀬方面へ走ってみた。
数年振りだというのに、つい先日まで走っていたような感覚。
そして何より、数年前から景色が変わっていないところも、そうさせたのかもしれない。
その後、板敷峠を越えて、懐かしい岩瀬の田圃道を走り、市街地へ。
岩瀬駅の商店街で、おはぎを売っていたところを失念してしまった。
まぁ、朝早すぎたので、まだどこも開いてなかったけれども。
ぼーっとしていたらコーラの自販機を通り過ぎてしまい、岩瀬駅近くの自販機で、ブルーハワイソーダを購入。
岩瀬駅でしばし休憩。
自宅からここまで、2時間も掛かってしまった。
飲み終わったら、すぐに再出発。
出発時の寒さはどこへ行ったのか、この頃には、けたたましくセミが鳴き始め、暑くもなく、寒くもない心地良い気候の中、走り続けていると、足がモゾモゾしはじめてきた。
この頃からすでに、疲労が蓄積してしまい、足パン具合が半端なく、攣る寸前。
それでも、逃げずに峠へ。
真壁から湯袋峠を登る。
昔、アウターで登っていた登りも、今はインナーに落とさないと登れない。。。
練習サボっていたつけを、改めて実感。
こんなはずでは、と最初は思うけど、今はそんなもんかと気を取り直して、またアウターで登れるようにしっかり練習しようともくもくと、攣りそうな足で登る。
湯袋峠の後は、風返し峠。ここではすでに、足もほぼほぼ終わりかけ、気力で登る。
もうインナー固定で。
不思議な事に、バイクが走っていなくて、とても走りやすかった。
登り切り、表筑波スカイラインの登り部分のみインナーで、残りはアウターで気持ちよく下り、事故って放置されていた車を横目に走った。
ここは登りも下りも、良い練習になるが、暴走車も多いので、お守りが欠かせない。
その先の不動峠は、これまで見たこともないくらい、たくさんの自転車乗りが居た。
不測の事態を避けるため、次から麓へ戻るルートを変えよう。
不動峠を下り切って、筑波総合体育館で休もうとしたが、ここも人が一杯でそうもいかず。
飲み物のみ自販機で補給して、再出発。
途中、リンリンロードの小田城址のところで良い休憩所が出来ていたので、そこで電流が走り始めた足をマッサージ。良い休憩場所で、これからも使おう。
小田城址で、レモンサイダー500mlを補給。
小田城址を出た後、かなりの間メータをリスタートするのを忘れてしまった。
そこから向かい風の中、すっかり疲れ切った足を騙しだまし、気持ちで負けないように自分を励ましつつ、何とか帰路に着いた。
走行時間:4:24:04
走行距離:117km
消費エネ:2537kJ
Ave:25.5km/h
休憩時間混みで、5時間も掛かってしまった。
120kmでこの疲労具合。来週200km走れるか微妙だけれども、今やれることはしっかりやって、レース当日を迎えよう。
また、結局補給食は食べれなかった。Power Gelのようなものでないと、厳しいかな。
しまった。。。
来週のレースに向けて、早起きの事前練習をしようと思ったのに。
ボトルにコーラ500ml, CCD 500ml, 補給食にウィダーゼリー1個、チョコレート羊羹2個
5:45 自宅発。
出だしは寒かったけれども、走っていくうちに温かくなるだろうと見込み、あまり気にしないように。
今日は、長めの距離を走ろうと決めていたので、最初から余り頑張らずに走った。
それにしても、日曜の早朝はとても走りやすかった。
西大通を北上し、南大通り、東大通り、学園線と経由し、あっという間に朝日峠へ、とはいえず、何とも言えない市街地のアップダウンに苦しんだ。
朝日峠の麓の時点で足パンでしたが、朝日峠は登らず、小町のアップダウンをまたひーこらと。
今日は朝日峠迂回コースを。
フルーツライン手前の急坂で、普通に止まらないように登っていてふとメータをみたら、300Wだった。
やはりここは強制的に、高い負荷が掛かりますな。。。
フルーツライン。
数年ぶりに湯袋峠へつながる交差点を直進し、岩瀬方面へ走ってみた。
数年振りだというのに、つい先日まで走っていたような感覚。
そして何より、数年前から景色が変わっていないところも、そうさせたのかもしれない。
その後、板敷峠を越えて、懐かしい岩瀬の田圃道を走り、市街地へ。
岩瀬駅の商店街で、おはぎを売っていたところを失念してしまった。
まぁ、朝早すぎたので、まだどこも開いてなかったけれども。
ぼーっとしていたらコーラの自販機を通り過ぎてしまい、岩瀬駅近くの自販機で、ブルーハワイソーダを購入。
岩瀬駅でしばし休憩。
自宅からここまで、2時間も掛かってしまった。
飲み終わったら、すぐに再出発。
出発時の寒さはどこへ行ったのか、この頃には、けたたましくセミが鳴き始め、暑くもなく、寒くもない心地良い気候の中、走り続けていると、足がモゾモゾしはじめてきた。
この頃からすでに、疲労が蓄積してしまい、足パン具合が半端なく、攣る寸前。
それでも、逃げずに峠へ。
真壁から湯袋峠を登る。
昔、アウターで登っていた登りも、今はインナーに落とさないと登れない。。。
練習サボっていたつけを、改めて実感。
こんなはずでは、と最初は思うけど、今はそんなもんかと気を取り直して、またアウターで登れるようにしっかり練習しようともくもくと、攣りそうな足で登る。
湯袋峠の後は、風返し峠。ここではすでに、足もほぼほぼ終わりかけ、気力で登る。
もうインナー固定で。
不思議な事に、バイクが走っていなくて、とても走りやすかった。
登り切り、表筑波スカイラインの登り部分のみインナーで、残りはアウターで気持ちよく下り、事故って放置されていた車を横目に走った。
ここは登りも下りも、良い練習になるが、暴走車も多いので、お守りが欠かせない。
その先の不動峠は、これまで見たこともないくらい、たくさんの自転車乗りが居た。
不測の事態を避けるため、次から麓へ戻るルートを変えよう。
不動峠を下り切って、筑波総合体育館で休もうとしたが、ここも人が一杯でそうもいかず。
飲み物のみ自販機で補給して、再出発。
途中、リンリンロードの小田城址のところで良い休憩所が出来ていたので、そこで電流が走り始めた足をマッサージ。良い休憩場所で、これからも使おう。
小田城址で、レモンサイダー500mlを補給。
小田城址を出た後、かなりの間メータをリスタートするのを忘れてしまった。
そこから向かい風の中、すっかり疲れ切った足を騙しだまし、気持ちで負けないように自分を励ましつつ、何とか帰路に着いた。
走行時間:4:24:04
走行距離:117km
消費エネ:2537kJ
Ave:25.5km/h
休憩時間混みで、5時間も掛かってしまった。
120kmでこの疲労具合。来週200km走れるか微妙だけれども、今やれることはしっかりやって、レース当日を迎えよう。
また、結局補給食は食べれなかった。Power Gelのようなものでないと、厳しいかな。