振り絞れ❗

自転車(ロード、MTB XCO)と里山登山について書いています。

2017/09/17 バイクナビグランプリ 幕張エンデューロ 参加レポート

2017年09月17日 | レース参戦
2017/09/17(日) 雨
幕張海浜公園で行われたエンデューロレースに5時間の部(キングエンデューロソロ)で申し込んだものの、力不足により3時間でレースを終えました。
リザルト上は、カテゴリー順位が12位/12人でした。

前日より台風予想により、大荒れの天気と思っていたものの、朝から小雨。これは行けるなと思い、本日サポートしてくれる、今訓練で大忙しのたかはしさんを6:00にピックアップして出発。

圏央道、東関東自動車道を経由し、7:30前には現地の幕張海浜公園で着いた。
参加者が一杯いるのかと思ったけれど、そんなに多くは無かった印象。
さっさと受付を済ませて、トイレへ行って、車に戻って準備開始。

この時点で雨が降ってきていたので、ローラーでアップ。
そのうち、コースがオープンになって、試走へ




このコースはまずいんではないか、と。鋭角コーナが滑りそうで危ない。晴れていても、自分には苦手の部類。昔の埼玉クリテのコースみたい。
今日は作戦も何もなし。とにかく走れるだけ走ってみる。レースにはならなだろうけれども、踏めるだけ踏んで今の自分の実力を試すだけ。
それに、エントリーリストに高岡さんの名前を発見し、先週の富士でもたくさんラップされているし、まぁついていくのは無理だろうけれど、走りを見ておきたいなと。


8:30 レーススタート


最初の1-2周だけ、目立てればいっかなと思って先頭付近を走り、翌週からバックファイヤを。一気に後ろまで落ちました。


とにかく、鋭角コーナー苦手。
埼玉クリテで散々練習したけれど、あの時はインターバルを一杯やって、速度落としてコーナへ入って、その後の直進で思いっきり踏んで集団に追いつくしかやってこなかった。
そして今は、足が無いのでそれができない。。インターバルをやってないから。
ということで、コーナー終わってホームに戻ると、単独


直線で何とか集団に追いつく


を繰り返し、コーナーをうまく走れる技術が周回を重ねる毎に身に着けばとも思ったけれども、何度も落車を目の当たりにし、運ばれていく人たちを見て、そういう気になれず、慎重に曲がってダッシュを繰り返し、1時間足らずで足は終わった。


コーナーのインターバルで足をけずられるので、ついていける集団がなくなっていき、開き直って一人で走っていると、いつの間にか後ろに人が一杯いた。



前をひきすぎて、更に足が削られ、しまいには一人になる。


昔なら雷が落ちていただろうレース展開ですけど、これも力試しの一環と考えていたので、今日は前をひけるだけ引いて、トレーニングのつもりで。
200W以上キープできていたので、自分的には良い感じだと。

しかし、そのうちBB付近から変な音が鳴り始めて、最初は無視していたものの、次第に音が大きくなって、そこそこうるさい。

一旦ピットに入って様子を見るも、よくわからず。
このままやめようかと思ったけれど、ポンチョを着て雨の中写真撮ったり応援してくれていた、たかはしさんを見て、走ろう と思って走り出した。



後はもうひたすら走るのみ。



そして、3時間のゴール。

車に戻って、自転車を見てみたけれど、さっぱりわからん。
ローラー乗って、負荷を掛けないとならないけれど、負荷を掛けると嫌な音が鳴る。

よりによって、Hi-Bikeの中村店長が世界戦に行ってしまったこのタイミングとは。。。

足も終わって、自転車も風邪をひいてしまったみたいなので、1時間後に再開する2時間エンデューロはキャンセルした。


ただ、今回のレースでは、
・インターバル不足
・レース中の乗車姿勢(高岡さんのフォームを真似よう。そのためには、脱 丸い体)
・圧倒的なパワー、スタミナ不足

今後、フルーツラインのアップダウンにお世話になりそうです。
でも、やらなければならない事が分かったので、明日からそれに向けて取り組んで行けることは、良い収穫になった。

あと、もっと自分に見合ったレースやカテゴリー選びはした方がよさそうだ。


2017/09/14 峠で練習

2017年09月14日 | トレーニング記録
夜勤明け。
8:00起床。
疲れが溜まってきているので、今日はノンビリと。
朝ごはん食べたりして、準備をして、9:45自宅発。

今日は苦手な登りを鍛えるために、朝日峠へ。
自宅を出発する時間が遅めだったので、久しぶりに交通量の多い、つくば市内を経由して、朝日峠へ。ここまで50分ほど。
そこから、朝日峠を登る。

登っている最中は、200W以下にならないように。
たまに、180Wくらいまで落ちたら、何のために練習をしているのか、強くなるためには、踏まなきゃ強くなれないだろ!休むな!と自分で自分を叱責しながら、歯を食いしばって登る。

そして、力み過ぎで力がでないというのもアレなので、無駄な所に力が入らないように、基礎から徹底的に。
ペダルの踏み方、力を入れるポイント、上体をどうするか、等。

朝日峠を登り切って、裏朝日を下ろうと思ったら、まだ通行止めになっていた。
大雨で道路が崩落したのは、2-3年前かな。今年の冬に工事していたので、てっきり終わってたと思ったら。。。

今週末もレースなので、あまり疲れが残らないようにしようと思いなおして、2~3本の峠を登っておこうと思ったが、やめておいた。
今焦っても、急激に強くなるわけではないからな。
週末に疲れを残して言い訳にしてしまうよりも、まずは先週末のレースの疲れが抜けきっていない状態を何とかする方を優先した。


しかし、下って平坦を走っていると。。。朝日峠でひたすら基礎を繰り返したおかげか、何かが吹っ切れたのか。
平坦で230W~240Wで普通に巡航できるようになっていた。

そのまま自宅まで、いつもは意識して200W以上を出しているが、それをすることなく走れている事に驚いた。やはり、力の入れ方を忘れていただけで、極端に体力が落ちたわけではなかったのか、あるいは調子が良くなっただけなのか。

どちらにせよ、いい気分で練習を終える事ができたのは、◎

走行距離:53.7km
走行時間:2:01:16
消費エネ:1143kJ
Ave:25.3km/h

数値的には、全然でした。勘違いだったかな~。。。

2017/09/09 富士チャレンジ200 参加レポート (写真追加)

2017年09月14日 | レース参戦
2017/09/09
富士スピードウェイで開催された表記レースへ参加してきました。
応援に来てくれた仲間の励ましにより、200kmを6時間26分で走り切る事ができました。



レース前日は仕事。
業務終了後は、急いで帰宅。
最後の悪あがきとしてMTBでのゴリゴリ練後に、準備。
まずは、晩御飯を炭水化物たっぷりと摂取。翌朝、緊張で食べられないだろうから、夜はしっかりと摂る。

その後、自転車のブレーキシューをカーボンホイール向けに交換したり、納戸に保管していたカーボンホイールを取りに行って、チェックして。
翌日とても朝早いので、補給食等を準備してから23:00就寝。


9/9 4:00起床
朝ごはんはやはり、食べられる状態ではなかったので、深呼吸しながら準備。
そして、4:40自宅発
と思ったら、用意していたボトル4本を自宅へ忘れた事に奇跡的に気づき、取りに戻る。
すでに集合時間。やばいと思いつつ、焦る気持ちが事故を起こすことは、仕事柄身についているので、こういう時こそ、慌てずに冷静にを心掛けて。

5:00に無事集合場所へ着き、応援してくれるメンバーをピックアップして出発。
美女2人、イケメンでありいつもレースサポートしてくれるシバタさん。

道中、渋滞していると思いきや、スムーズに進んだ。
海老名SAで休憩して、その後は目的地を目指す。
御殿場ICには7時30分前に着くことができた。
御殿場は社会人一年目の時に住んでいた場所なので、土地勘はあり移動は緊張無しで行けた。途中、昔行きつけだったコンビニで水を買おうとしたら、ほぼ売り切れていた。。。
レース参加者がきっと、たくさん買っていったんだろう。

そんなこんなで、会場である富士スピードウェイには、8:00くらいには到着することができた。丁度Time Trial(TT)のレースが始まったくらい。

自転車を組み上げて、受付、そしてピットへ


レーススタートまで思いのほか、時間があったので、皆で談笑。
これは、仲間がいないとできなかったですね。

昔、実業団の富士ヒルクライムや石川ロードをやむを得ず一人で参戦したことがあった。
あの寂しさは今でも忘れられないので、こうやって仲間がいる事が本当に嬉しい。

スタートが刻一刻と近づくにつれ、アップを開始。
ピットの目の前が試走エリアだったので、シャカシャカ軽く回してグルグル回って。
体がフワフワして、何だかよく分からなかった。
異様なくらいに緊張していた。
久しぶりのレース。そして200km走り切れるか分からない不安。
でも、この日のために断酒して、しっかり体調整えてきたので、きっと大丈夫と自分に言い聞かせて、スタートに向けて集中。
そして、あっという間に集合時間。


のんびりスタートに向かおうと思っていたけど、焦りからスタートに向かわずには居られなくなり、直ぐにピットを後に、
シバタくんに、色々お願いして出発です。




スタート地点へ向かう姿も、撮ってくれました。
この時は、まだ遠めだったため、コブタ感は出ていませんね。



大勢の人の中、10:00 スタートを迎えました。


緊張していた割には、ペダルキャッチはうまくいきました。

当然、今の自分には先頭集団についていけるわけがなく、ローリングスタート時も前にはいかず、自分と同じくらいのペースで走れそうな人たちの後ろで待機。



そして、1周してペースが上がって、本格的にレース開始。





この日の目的は、200kmを走りきること。
今の環境では、一人で200km練習できるのは難しいので、こういったイベントを活用して、200km走り切る事。そして、集団走行に慣れること。
そして何より、客観的に今の自分の弱さを識別すること。これが今回のレースの目的。

自分と同じか少し速い集団内で走り続けていた間は、とても楽でした。
ラインを出来るだけ守って、周囲に迷惑を掛けないようにして走った。

集団内でもそうですが、こうして写真を見ると、小太り感が否めませんね。


結構痩せてきた方だと思っていましたが、もうひと踏ん張り必要なようです。

そして、意外にスムーズに100km走り切って、補給のため、ピットへ戻りました。



座り込んだら、それまで気付かなかった足の痛みやのどの渇きがあり、それでもこの日は、もてぎの時のようにリタイヤという思いは無く、走り切るぞという思いと共に、しっかり補給し、仲間に励まされて、直ぐに再スタートしました。

この日の補給は、ドリンクはCCD、補給食は、Powerbar gelで、チョコレート羊羹は、スタート前に1個食べたきり。
レース中の補給は、CCDメインでしたが、CCDが切れてしまってからは、Power Gelを。
ジャージのポケットの位置が、従来のパールイズミ製に比べて、上の位置に配置されているChampion systemsのジャージに慣れず、取り出しに苦労した。
が、これに慣れるしかないので、練習と思って頑張ってみた。

走行距離が120kmを超えたあたりで、登りを登っていると景色が歪んだり、powerも200W以上出ない。
先頭集団にはたくさんLapされ、100kmの参加者たちがゴールしたこともあり、コース内は閑散とし始めた。
それまでのカオス状態が嘘のように。



すると、次第に弱音の虫が。。。

130km超えたあたりが一番しんどかった。
今、ここで辞めたら楽だぞ~と弱い自分がささやく。

5時間30分ゴールを目指す集団に一時はついてみるものの、登りで遅れ、単独で走る事が多くなってきた。
この集団に、憧れの選手の一人であり、XCO全盛ともいえる時代に全日本チャンピオンになり、今は引退しているTREKの野口選手が集団をけん引しているのを見て、ついていきたかったが、登りで遅れてダメでした。



150kmで、もう一回ピットへ入った。
皆が拍手で迎えてくれて、照れくさいなぁなんて思いながら、補給。コーラ500mlを摂取。近くに自販機があったのは嬉しい。
そして、思わず弱気に負けて、「たぶん、この後一人でぽつんと走ると思うよ」と漏らし、その後の言葉に窮していた時、応援に来てくれていたかとちゃんが、

「たとえ一人で走っていても、私達は最後まで応援しています。200km走り切りましょう!」

という、とても嬉しく、心に響く言葉をかけてくれて、再びやる気に火が付いた。
そして、シバタさん、はまもとさんの応援の言葉を胸に、よーし、走るぞ!と。

この言葉が無かったら、この時点でリタイヤしようと言うところだった。

そして、リスタート


ここからは、ずーっと一人旅。
ほとんどの人たちがゴールしている状態。
いつもだったら、心が折れていたが、今日は違う。仲間の応援があったからこそ、絶対に走り切ってやると。







後で、聞いた話ですが、シバタさんは、これまでのレースを見てきて、自分がどんなコンディションで、どんな調子なのか、的確に予測し、どのタイミングでピットに入ってくるのか、しっかりと予測してくれていたようだ。どおりでピットへ入る度に、皆が待ってくれていたわけだ。これを聞いた時、感謝で胸が一杯になりました。


残り30kmを切ってから、もう登りも足が攣ってまともに登れなく、心が折れそうになった時は、「もうアガリが見えてるんだ、諦めるな!」と鼓舞して、仲間の声援も背中を押してくれて、薄暗くなり、表彰式も終えて、ライトがともり始めた富士スピードウェイの寂しい雰囲気に呑まれることなく、ゴールを見据えて走り続ける事ができました。

そして何より、この普段走る事ができない富士スピードウェイを独占できるという状態を、もっともっと楽しもうと思いなおして、ラスト5周は楽しんで走る事を心掛けました。

そして、6時間26分かけて、ようやっとゴールできました。



ゴールして、完走賞のタオルを貰った。


そして何より、みんながゴールしたことを喜んでくれたことが、凄まじくうれしかった。
後ろから数えた方が早い順位でのゴール。
とても勝負に絡むことなどできない状態で、昔なら飽きられていたような状態なのに。
純粋にレースを楽しむこと、走り切る事。
この想いが、次はもっと走れるところを見せたい、という思いにつながるんですね。

朝早くから、こんな遅くまで、こんな自分のためにサポートしてくれた皆に、本当に感謝です。



レースが終わり、車の施錠解除した後、なぜかカギを無くすという珍事を引き起こし、皆の笑顔を無くすところでしたが、何とか見つけ出し、御殿場市内で食事して、帰路となりました。

帰りの車中も楽しかった。

今までに経験したことのないくらいの、仲間の声援の温かさを体験し、帰りの車中で皆が寝ていた時は、疲れ果てるまで応援してくれてありがとうと、感謝で胸が一杯になりました。

本当に素晴らしい仲間がいる事を再認識できたこと、その応援を背に走り切れた今回のレースは、沖縄に向けて本当に良い経験となりました。
そして、これで満足などしません。
もっとしっかり練習しようという気持ちにもさせてくれました。

とても良い、週末を終える事ができ、今は達成感で一杯です、




2017/09/13 次のレースへ向けて

2017年09月13日 | 日記
富士チャレンジ200のレース参加レポートですが、多くの心温まるコメントを頂きました。ありがとうございました。
これを励みに、まだまだ続くレースに向けて、精進していきたいと思ってます。

さて、レース終了後、日、月は練習はレスト。
9/12(火)から夜勤が始まったので、シフト前に乗ろうと思ったけど、あいにくの雨で、ローラートレーニングへ変更。
回復走のはずが、あまりの蒸し暑さに1時間必死になってペダルを踏みました。パワーは全然なのに、汗がひどくたくさん出て、まぁ大変な練習でした。

その後、夜勤をモリモリこなして、業務終了後直ぐに帰宅して、お酒を飲まずに就寝。
夜勤の変な覚醒状態により、うまく寝れるか心配だったけれども、何とか寝れた、でも、やはりちょっと変な感じがするな。夜勤後は。


9/13 8:00起床
朝ごはんを割としっかり摂って、ボトル2本に水を入れて出発。
9:00自宅発

先日のレースの反省点として、250Wを超えてしまうと、それを維持できず、集団についていけない。特に登りでの弱さは致命的。平坦での速度維持もうまくできていなかったので、まぁやること一杯ですが、できることから。


今日はいつもの川沿いのサイクリングロードを使って、練習。
最初はギリギリ維持できる負荷を頑張って踏んでみて、と230Wを維持し続けた。が、20分で終わった。。。

一所懸命踏んでいる時に、風にのって飛んできた蜂が、私のアイウェアと目の間に挟まり、運悪く刺された。
すんごい激痛で、しばらくへばりついていたもんだから、アイウェア事取り払った。。。周りに人やサイクリストが居なくてよかった。
その後も痛みは続いて、この後シフトなのに、腫れたらやだなとか、考えていたものの、しばらくすると痛みは引いたので、まぁ大丈夫だろうと気を取り直して、直ぐに出発。

その後、足にはまだ疲れが残っているのか、うまい具合に力が入らない感覚。この感覚がさぼっているのか、本当に力が入らないのか、最近よくわからなくなってきた。
昔のペダリングの感覚とはかけ離れているので、力の入れ方がしっくりきていない。

その感覚を取り戻すため最近は体幹トレーニングを割としっかりやるようになっておかげか、今日は腹で体重を支えて、うまく踏む力に変える事ができる感覚が少し戻った気がする。

そんな地味な反復練習を繰り返して、今日は60km走って終わり。

田んぼ道では、すでに稲刈りが始まっていた、


走行距離:60.29km
走行時間:2:08:08
消費エネ:1108kJ
Ave:27.7km/h

走れていた時は、60kmを1時間50分で走っていた。
この20分差はでかいので、何とか早いとこ力の入れ方を思い出して、もっとリズムよく乗れるようにしていきたい。



2017/09/05 MTBでゴリゴリ練

2017年09月05日 | 日記
週末の練習の結果による疲労は溜まっているものの、摂取しているサプリのおかげか、割と心地良い疲労感の中、過ごせている。

ここ数日間、出来る事を継続。
お酒の摂取停止は、先週から継続中。

水をたくさん飲んで、代謝を上げて、体重を落とす事も継続中。
仕事中も、朝一のコーヒー以外は、ミネラルウォーター、炭酸水を交互に飲む。

そして仕事が終わったら、筋トレ。
腕立ては30回、腹筋は70回までしかできないけれども、今よりもっとまともに自転車に乗れるようになるために、続けて行こうと。
腹筋は、上体への力の分散を抑えること、無駄な力が入らないように、支えをしっかりすること。

しかし、この筋トレが中々続かなかったりする。原因は筋肉痛。
実は今日も筋肉痛があり、筋トレは無理かなと自分で壁を作ってしまっていた。
でも、この壁を乗り越えないと強くなれないと思い、いつも通り筋トレをしてみたら、痛みを気にせず、やり切れた。

やれない、と思って止めたらそれで終わり。乗り越えるためには、たった一歩踏み出せれば、意外とうまくいくもんなんだ。ま、たかだかこの程度の筋トレでいうセリフではないかもしれないけれども、やらないよりはやったほうがまし。
でも、たまに止めちゃって、ダラダラサボる日々もやってくる。そんな時にまたやってやるぜ!と支えとなるのが、仲間だったりする。そんな自分は恵まれている方なのかと思い、今日も元気に就業前と後に、MTBでゴリゴリ練。

溜まったストレスも、ゴリゴリ踏んで、颯爽と街中を走り抜けることで、良いストレス解消になった。

でも、思っていた以上い踏めなくて、見知らぬツーキニストにたくさん抜かれてしまった。。。
残念。


明日からも、継続して頑張りましょう。