もういちど館長さんにお会いして聞きたい
琵琶湖疎水の基準になった石柱・・・。
岡崎の駐輪場に止めて
遠くに見えるのは大文字山アルプス
もちろん右に見えるのは琵琶湖疎水記念館
ここに入るのは今日がはじめて2回目
館内で
緑のところに竪坑1、2が・・・。
あまりにも有名な話だけれど
えぇ、21歳で
直筆の論文
左手で
竪坑の説明
館内には・・・。
当 . . . 本文を読む
昨日は久しぶりに大文字山でIさんとお会いしました
帰宅してみるとIさんから
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それから別件ですが、先日テレビを見ていて琵琶湖疎水の特集をやっていました。
そこで気になったことが一件!
三井寺の所にある疎水の入り口から . . . 本文を読む
夕方から大文字山へ
その前に・・・。
今日のサンセットは
世界の日の出・日の入り
5時半だ
銀閣寺から
今日も日差しが強い
途中で2組の常連さんに・・・。
大文字山火床
温度
登る時は暑かったけれど・・・。
じっとしていたら寒いぐらい
もう少しで
サンセット
「大」のてっぺんまで
ススキを撮ろうと思ったんだけれど・・・。
先客が
ちょっと離れた所から
. . . 本文を読む
からくりが終わったあと順番に巡行
この時間から歩けば大文字山越えで京都まで帰れる。
そう思って山手の方へ向かって歩き始めたのですが
なんとも足が重い
こりゃあちょっと無理だ
同じ姿勢で長時間カメラを握っていたのでちょっと疲れが・・・。
今日は諦めて写真を撮りながらJR大津駅まで歩くことに
いい雰囲気だ
これが祭の原型
粽(ちまき)を
ランプとの取り合わせ . . . 本文を読む
所望は孔明が扇を開いて水を招くと、水が湧きあがり、流れ落ちる仕掛けである。
ちょっとよくわからんかった
所望は天呂山の岩石の中から唐獅子が出てきて牡丹の花に戯れ遊び、また岩の中にかくれる。
ふーちゃんはこれがいちばん気に入った
所望はえびすさんが鯛を釣り上げる所作。
この所作から俗に「鯛釣山」と呼んでいる。
むかし崑 . . . 本文を読む
午後からの巡行にあわせて帰ってくると
観光客、曳手が入り乱れて談笑
竹笛の表と裏がひっくり返してあるとか
この竹笛 6万円とか・・・。
巡行の当日
京都の祇園祭ではこんな光景は無理
祇園祭 こんなことしていたら警察官に注意される。
おおらか この女の子にもいい思い出が・・・。
これからからくりが・・・。
所望は、花の中から仙人が現われて西行法師と問答する。
. . . 本文を読む
お昼にはちょっと早かったけれど・・・。
どうしたものかと迷っていたら
このおじさんに
声をかけられました。「良い写真がとれましたか」
どう見たって観光客ではないらしい。
近所の方なのかも・・・。
いろいろ話をしていたら近くの大津日赤に入院中
お囃子が聞こえてきたのでちょこっと抜け出してきたらしい。
食べる所を探していたら教えていただきました。
「わたしも食べたい」おじさん
抗がん剤を飲ん . . . 本文を読む
同じところでじっと写真を撮るのにも飽きてきたので
自由気ままに動いて撮ってみよう。
大津絵展
飴屋さん
ちょうちん
この雰囲気がいいなあ
視線があっちゃった
たくさんの外国人曳手が・・・。
曳山と電車
是非撮りたかった
商店街への道は下り
これはブレーキをかけているんだよ
救急車が・・・。
商店 . . . 本文を読む
朝モタモタしていたら時間ばかりが過ぎてゆく
こりゃあ大文字山経由は無理か
行きは無理でも帰りには歩いて帰れるかも・・・。
状況しだい
JRで
今日も
JR大津駅から天孫神社まで行くと・・・。
こりゃあ壮観だ
この順番
天孫神社近くで陣取る
ここちょっと狭すぎる
観光客も警察官も曳手もおおらか
遠くに石鳥居が・・・。
何やっているんだろう . . . 本文を読む
自宅から京都市内を横切り大文字山経由で大津祭宵宮・・・
三脚を持ってきたのに使うこともままならない
せっかく持ってきたのでこの際
ちょこっと遊びました
明日は大津祭本宮
もうそろそろ帰らなくては・・・。
京阪浜大津駅で料金表を見たら地下鉄二条駅まで480円
JRが安いのでは・・・。
JR大津駅まで
二条駅まで220円
190 . . . 本文を読む
布袋
古くから西宮の蛭子を出して飾り、祀っていたが、後に曳山に載せるようになった。
その後は鯛を釣りあげた蛭子に商売繁昌を祈るという。
所望はえびすさんが鯛を釣り上げる所作。
この所作から俗に「鯛釣山」と呼んでいる。この曳山が作られたころは字治橋姫山と称していたが、延宝年間以後、いまの西宮蛭子山と称している。
万治元年(一六五八)
鯛だ
能楽の「猩々」から考案した . . . 本文を読む
再び中央通りを渡り・・・。
黄河の上流の竜門山の滝は、どんな魚でも上がれないが、もし上がる魚があれば、直ちに昇天して龍になるという故事に因む。登竜門という語もここから出た。
所望は龍門の滝を鯉が躍り上がるところを見せる。鯉のからくりは宝暦十二年(一七六二)在銘でわが国最古のものである。
俗に鯉山ともいう。見送りはゴブラン織で重要文化財に指定されている。
享保二年(一七一七)
. . . 本文を読む
中央通りを渡ると・・・。
俗に狸山といい、塩売治兵衛の狸面の伝承を持つが、明暦二年に西行法師が桜の精(仙人)と問答を交わす態を現わした人形を用いるようになって、その名を西行桜と改めた。
狸は屋上に載せられて祭の先導とも守護とも見られるようになり、祭日の天気を守ることになった。それに因んで、この山は毎年くじ取らずで先頭で巡行する。
所望は、花の中から仙人が現われて西行法師と問答する。
寛永十二年 . . . 本文を読む
自宅から大文字山経由で
大津の地理も少しはわかってきた。
JR湖西線、琵琶湖線 京阪電車石山坂本線、京津線 それに国道が・・・。
まさに交通の要所だ。
曳山のあるところ
薄暮のころやっと間に合いました。
旧東海道 京町通りを
謡曲の鶴亀(喜多流では月宮殿)に因んだもので、唐の皇帝が不老門に立って、美しく立派な前庭で春を祝う会を催され、世を寿がれた。俗に「鶴亀山」とも呼んでい . . . 本文を読む