COSMOS

"忠太"奮闘記

飛んで(け)イスタンブールを食らうの巻

2013-09-04 06:05:00 | 食べ物
◆ 庄野真代さんもびっくり
・失恋した女性のセンチメンタル・ジャーニーを描いた歌だそうだが、
 “飛んでイスタンブール”に砂漠はなかった。
・曲の大ヒット数年後、庄野真代さんが現地を訪れたところ、
 期待に反し、砂漠はなかったと述懐している由。
◆ 今日は「シシカバブー」でイランを食らう
・オリンピック開催招致でTOKYOと競っている候補都市「イスタンブール」
・世界三大料理の一つとされる「トルコ料理」の代表格(?)が「シシカバブー」
・なぜ日本料理が選にもれたか?
 昔、ヨーロッパの人たちが勝手に決めた。
 しかし、健康食品に関心が高まった昨今「日本料理」が中華・フランス・トルコの
 どれかと入れ替わること間違いなし。
・ターゲットは、勿論「トルコ」・・・メダルは「銅」に決まり!
 猪瀬知事安心召されよ。
・負けてならじと、名物料理「シシカバブーもどき」を試食することにした。
   (画像クリックで拡大) 
◆ 今夜は和製「猪鹿馬豚ー(シシ・カ・バ・ブ・ー)」
・本物はあしたの心だ~ァ 

   陰の声:紙吹雪が舞うまで、あと三日、楽しみじゃのう!
   カウントダウン 3・2・1・0 Lift-Up!