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"忠太"奮闘記

我が家は“敬老週間”

2013-09-16 06:01:15 | 長寿健康
◆ 初日
・100歳の母がお世話になっている施設(通称「特養」)の会に参加。
 関東、九州から妹たちも呼び寄せ、久しぶりの全員再会。
・入所者の家族会も開かれ、要望・交流・意見交換会。
 「延命治療」についての話題を提供したが、発言はちらほら。
 避けて通れぬ道ながら、皆さん迷っておられるのだろう。
・米山公啓医師の「親の死なせかた」
 (副題:医者が父母の最後を看取って考えたこと)
 PHP研究所発行、を紹介。
 「延命治療の適否判断のタイミング」
 施設と一緒に議論しましょうよと提案。
・以下、地元町内会、市、他県の叔母の慰問・・・と続く。
 

   陰の声:肉親の見送りかた、誰しも迷うよのう!
   寝たきり老人が少ない諸外国、なぜ?に「解」がありそう。