◆ あ~ぁ きゅうはち
・1979(昭和54)年9月28日、日本電気(株)(現NEC)が
パーソナルコンピューター「PC-8000」シリーズを発売し、
パソコンブームの火付け役となった。
その後に発売された9800シリーズ、いわゆる「キューハチ」は、
その快進撃により市場の6割を確保していた由。
・1992(平成4)年に発表された「PC-9821」シリーズパソコンが
“忠太”を「底なし沼」に引きずり込むきっかけとなった。
RAM128MBに感激したものだった。
JS社の「一太郎」(ワープロ)、「花子」(グラフィック)、「三四郎」(表計算)、
「五郎」(データベース)を取り揃え、マニュアル片手に徹夜が続いたのも、
今では懐かしい思い出。
※なぜ、「次郎」が無かったのか? 未だに謎。
◆ パソコンかタブレットか、
・自分はスマホの必要性を全く感じないが、中途難聴者の立場から、
ありがたいのは「音声認識」「タッチパネルによる手書き文字認識」等のソフトが
飛躍的に進歩し、かつ、安価に入手できるようになったこと。
・ビジネスの世界では当分パソコン、しかし、パーソナル・ユースはタブレットへと
大転換のトレンド。
巨人MS社の今後が見もの。
陰の声:長生きし、大いに恩恵享受するべし!
まだまだ続くぞ「ムーアの法則」
ありがたいことで・・・。
・1979(昭和54)年9月28日、日本電気(株)(現NEC)が
パーソナルコンピューター「PC-8000」シリーズを発売し、
パソコンブームの火付け役となった。
その後に発売された9800シリーズ、いわゆる「キューハチ」は、
その快進撃により市場の6割を確保していた由。
・1992(平成4)年に発表された「PC-9821」シリーズパソコンが
“忠太”を「底なし沼」に引きずり込むきっかけとなった。
RAM128MBに感激したものだった。
JS社の「一太郎」(ワープロ)、「花子」(グラフィック)、「三四郎」(表計算)、
「五郎」(データベース)を取り揃え、マニュアル片手に徹夜が続いたのも、
今では懐かしい思い出。
※なぜ、「次郎」が無かったのか? 未だに謎。
◆ パソコンかタブレットか、
・自分はスマホの必要性を全く感じないが、中途難聴者の立場から、
ありがたいのは「音声認識」「タッチパネルによる手書き文字認識」等のソフトが
飛躍的に進歩し、かつ、安価に入手できるようになったこと。
・ビジネスの世界では当分パソコン、しかし、パーソナル・ユースはタブレットへと
大転換のトレンド。
巨人MS社の今後が見もの。
陰の声:長生きし、大いに恩恵享受するべし!
まだまだ続くぞ「ムーアの法則」
ありがたいことで・・・。