COSMOS

"忠太"奮闘記

赤い朝日に染まる米子への旅

2013-09-25 06:05:53 | 娯楽
◆ 朝凪も耳を澄ませば、瀬戸内とは趣ことなり・・・
・前夜のアルコールもアセトアルデヒドもきれいさっぱり消え、
 清々しい気分で早朝海岸散歩に出かけた。
・デジカメ片手に散歩するアーリーバード(早起き鳥)はここにもいたが、
 海岸沿いの道路を走る車も少なく静か、瀬戸内とは大違いに感激。
・三脚を持参しなかったことを悔やむが、すでに遅し。
 手持ちで波打ち際を撮影。
 画像はともかく、音が録れれば・・・で、このシーンYouTubeで。
 http://www.youtube.com/watch?v=7hE4_aVgy4c&feature=em-upload_owner
・先日の敬老会のアトラクションで、女性職員さんが
 ♪真っ赤に~燃~えた~太陽だから・・・♪ と「ひばりの歌」を披露してくださった。
 超多忙の中、いつ練習されたのかな?
 献身的な介護に感謝しつつ、プロはだしの歌と演奏に感激。

◆ 僕ら後期高齢者!
・という訳で、我ら後期高齢者もお返しを・・・。
・米子の朝焼けを眺めているうちに、大昔、歌手・舟木一夫が大ヒットさせた
 「高校三年生」のメロディーが退化中の脳裏を駆け巡る
 題して「後期高齢者応援歌?!」
・赤い夕陽が寝床を染めて
  (画像クリックで拡大)
 
   陰の声:あんたも好きじゃの!
   へい! おあとがよろしいようで。