10月、11月と気候もいいので、京都市内の美術館たくさん訪れました。
パンフレットで紹介します。
大丸ミュージアム京都
私の子どもが大好きな本で読み聞かせをいつもしてました 「からすのパンやさん」が好きです。絵本は捨てられず保存しています。
美術館「えき」KYOTO
京都国立博物館
「佐竹本」分割を主導した益田孝(号鈍翁)はくじで僧侶を引き当ててしまいます。たちまち不機嫌になった益田に一同恐れをなして、一番人気の「斎宮女御」を引き当てた人物がこれを譲る羽目に。彼は一転機嫌をよくしたと 伝えられます。
華やかな十二単をまとう女性歌仙には人気も集中し、当時の値段で4万円の「斎宮女御」3万円の「小野小町」2万5千円の「「小大君」と評価が与えられた。この図は「小大君」で最初の所有者は製糸商、原富太郎(号・三渓)
金曜日は夜8時までの開館です
堂本印象美術館
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