Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

年代別作曲家対応表。

2012年06月04日 | Weblog


昨日のコンサートで、プログラムと一緒にくばられた。

年代別に、中世、ルネサンス、バロック、古典派、ロマン派・・・

演奏の前に時代背景や作曲家の当時の身体・心理状況まで説明があり
ただ聴いてくる・・というコンサートとは一味もふた味も違って
演奏が聴きやすくなって初心者さんのわたし向き


昔、音楽室に飾ってあった渋い作曲家の肖像画は、怖くて、目を合わせないようにしてたけど
今だったら「あなたも大変だったわねぇ~」なんて何か話しかけられそうな気がする





学生のころ、全然興味のなかった内容が
いま、おもしろい。


コメント (2)
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