Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

その後のコンサーティーナ。

2014年12月10日 | お稽古コンサ
一回目のお稽古で

へぇへぇほ~

な新事実を知り

余計面白さがまして来たコンサーティーナ


ボタンの配列表を見ないとゼンゼンわからず
五線紙に目をむけられなかったので
知っているメロディーを選んで練習していたところ

それは
大間違いだということを知らされ

なるほど~

な練習方法。



左手ボタンの音にマーカーを入れると
色つき音符は左手!!という脳の指令で

ものすごく楽になって

知らない曲にも手を出せた

そして

コンサーティーナは
指の型で覚えるので速く弾いた方が
覚えられる、という事実
ゆっくりだと覚えられないんだって。

先日は師匠の教本があるにも関わらず
自分でやりたい曲を書いて持って行ったら

さささ~っと書き直してくれて
わたしのやる気は急上昇

アイリッシュは
繰り返しをした時に同じことをやらない
アドリブ天国
これぞコンサーティーナの醍醐味よー
同じ曲でも
単音ピロピロや和音バージョン
そして和音民族風
賛美歌風
分散和音風
同じことを一度もしない
そして装飾は人によって違う


by師匠

ってことでいろいろなバージョンを書いてくださる予定
次回はまっさらな五線紙を持って行くぞ~

少しづつね~
かっこよくなっちゃうよ~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする