夕飯

なにを食べようかな、と
デザートから物色



筋肉痛の足に
タンパク質を補充


水分補給も忘れずに

夕立のあとは

二重の虹を消えるまで見ている
贅沢さ

初回を懐かしく思い出す

踊りの先生
カヤ、フリストが初来日したのは
1996年

バルネンスコを踊るお二人を見てかわらない息のあった踊りが
あの頃にタイムスリップしたように懐かしく
周りで一緒に踊った方々もおもいだし、、、
ちょっとウルウル〜

そんなことを感じてしまったのは
ミトコ先生のドラマチックなアコーディオン演奏のせいかなー。
鳥肌たっちゃう。



今回は踊りの小道具にスプーン

カチカチとリズムを刻みながらおどります

温泉

宿泊先にはマッサージルーム



楽器のレッスンを受けているとなかなかこちらの時間配分ができず


踊りだけのかたは
プールやらサウナやらマッサージも楽しんでいる模様
いろいろ

トレーニングルームが

踊りとアコーディオンのレッスン会場



午後の部の
香港Eさん

お昼ご飯

ヨーグルトの冷たいスープ
ディルとにんにくが効いている夏の定番


パンがアツアツ



ショップスカサラダ




途中雨とヒョウが降り
部屋の洗濯物を取り込みに




日本人夫婦生活は女性が取り込みに
ブルガリア人は男性が取り込みに

ふーん
な異文化


チキンのグリルは
バルサミコ酢でお化粧



デザートは
ナッツとクリームたっぷり



いちごのようなほおずきの味は
賛否両論

マッサージルームにつづくへやには

日本風のお部屋




踊りとアコーディオンと
ちょっとの体調不良で
温泉ははいったものの

サウナやプール
マッサージは
まだこれから、、

という
セミナー中盤

三日目の踊り

なんでか
休憩時間に
踊りのフリスト先生に踊りを習うアコーディオンのミトコ先生



なかなかないショット

セミナー三日目

豆腐に見えて
チーズ

今朝の朝ごはんは
ブルのクレープ、パラチンキ

はちみつを歯にしみるくらいかけて頂く



Eさんは元気もりもりの一回戦


この他、デザートを狙っている模様。

夕食後に散歩

夕食後と言っても
21:30

まだそとは薄明るい

宿泊地、
パベルバーニャの起源の木碑を見たり



よそのレストランから聞こえる音楽で踊りだしたり






普段踊っている方々は
元気


ちょっと繁華街を外れると
ノスタルジックな街灯



せっかくここまで来たんだから明日はまともに踊りたい

重ね着しなくては。