ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」
民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活
帰りのスーツケースは20キロ超え
引っ張って歩ける限度だな
手荷物もあるし。
電車の移動は
乗り降りに急なステップがあるから
自分一人だったら15キロが限界
今回は
外れなし
利用した切符の販売機は
全てうごきました
壊れていることが度々あった以前とは段違い
駅のエスカレーターが壊れているときは
大荷物で一瞬焦ったけど
エレベーターが可動していたし。
ブルガリア最後の朝ご飯
ダイニングに入ってすぐ目に着くのは
デザート群
どれもこれも
食べたいけれど
選んだものは
フレンチトースト
はちみつとチーズを乗せて
オーブンで焼いたチーズ乗せトマトは
うちに帰ってからも作ってみたい
ヨーグルトもデザートも
オイシイ
ダイニングの空間も
非日常
エプロンの似合うイケメンが
空になる少し前に
ジュース、コーヒーを注いでくれる
ヨーグルトもいろいろ
ナッツ、ジャム
欲張りトッピング
毎日食べたら
ぷくぷくになるねー。