Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

お稽古コンサ64

2019年05月13日 | お稽古コンサ

アコーディオンじゃ、そうはいかないところ
日傘をさしてお稽古へ♪

さっぱり代わり映えのしない
チャルダッシュ
音を飛ばすわ、転がるわ、音量調節できないわ、、
ぐだぐだな状況

師匠に

「このようなものです
なるほどな、って感じにしておきましょう」


で一応おしまいに。


できないところは精神の弱さか!?
家だともう少しましなんだけどなー。


Lasciaの後半
入れたい装飾はヘンかなーと思いつつも
どうしたらいいかがわからない

「突然、そこだけ意思がない音がしている
違和感がある」
という現状


ここにあるものを弾けば良いと思っていると
気がつかない
テンポ通りじゃなくていいです
待ってますので♪


師匠が弾く低音部の伴奏が
厚みと心地よさを増す。



リベルタンゴ

今の弾き方の音符を例えてのおはなし。
今は肌色の大豆ばかりで
うずら豆も緑の豆も何もない弾き方で
目標はミックスビーンズ♫って感じ。

同じ大豆を並べない
彩りがない
同じ豆の色じゃなく


3つくらいあげるとすると
蛇腹を使うこと
テンポ通りひかないこと
豆の種類を作ること

これら3つがうまくバランスよく入るといい♪




小節線で縦斬りしてしまうのも
直したい!
癖はおそろしいね。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする