外の風景でコロナのストレスを忘れてしまうけれど
移動の電車はどこも触らず
よそ様と接近しない!ことが最大の注意事項
ナント先日は
コンサーティーナのお稽古が
調度100回
新しい楽器を迎えて三桁台
好スタート
新しい楽器は空気モレ0で
蛇腹が長続きして
いいなぁ、なんて思っていた私
その都度使う楽器で仕様がかわり、
前の楽器は、空気をたくさん使っていたけれど、新しい楽器は同じ調子で押し引きすると使いすぎ
同じ一辺倒じゃいけないんだ
♪Jupiter
弾き終えて、小さく幅をつけるのが難しい、と言うと
師匠曰く
楽器がかわったときに
すぐにその蛇腹になるか?って問題ですね♪
空気の使い方として
いっぱいあるからと言って
いっぱい使っちゃいけない。
ここで帰ろう、と思ったときに帰る。
へんなところで戻ってはいけない
使い切って戻って来るのはまずい♪
ひとつ
あるとしたら
近くに音があり過ぎですね
もっと
向こうの、「過去」でも「未来」でも
遠くに行かないといけない
♪You raise me up
ゆっくり引っ張れば「p」
速く引っ張れば「f」
(私のは)どれも皆同じ音に聞こえますですね♪
もうちょっと練れると良いと思うんですね。
もうちょっと練習の時間がね
日々が必要ですね♪
たくさん練習するのではなくて
一週間やらなくても良いので
もうちょっと日にちが経つとうまくなるかもしれない
オトが鳴るまで
自分の蛇腹になるまで半年
蛇腹の修行を♫
触らなくても
日にちが経つとうまくなる、とは?????
(脳内は味噌とか漬物の映像になってしまった)
イメージを持たないと、、
ということかなー