Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

メンテナンス

2023年05月30日 | Weblog
平日仕事が休みの日は

鍼灸院へ

ギックリ来てからでは
駅まで歩けない
バス乗れない

とにかく部屋の中さえ歩けないので

腰、背中、脚のストレッチしていても
間に合わないなぁ、そろそろかな、となれば
バスで引っ越し前の通い慣れた先生の元へ

移動中、何件も鍼灸整骨院を通り過ぎる
見れば見るほどたくさんある
コンビニより密にある

よりどりみどりだけど

バスで片道20分🚌

若い先生じゃだめ

何かいうと
「はいはいはい」
とか
「なるほど、なるほど」
とか
何ならご自身の話がカーテン越しにとなりのベットから聞こえて来るけど

ほんとに患者さんの話
聞いてる?
と疑ってしまうよ。

指名制ではないので
そういう施術の方が自分に来ると

はずれた、、

と内心を隠して
「お願いします」

と一応言うけどさ。

いつもの先生だと
安心

こちらから
ここがそこが
と言わなくても
「ん?こっちもあるな。」
お値段以上に診てくれるし
会話もほんわりして
身体もこころも癒やされる

私よりお兄さんなので
私よりさきにいなくなると
大変困るのよね。


というぼやき



コメント (2)
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