Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

お稽古コンサーティーナ 177

2024年04月10日 | お稽古コンサ


177回目のコンサーティーナのお稽古は運河沿いのさくらを眺めながらの道中🌸

♪バルカローレ

♪東洋の踊り(教則本より)

♪グリーンスリーブス(教則本より)

教則本の曲はしばらく前にお稽古した曲のはずなのに
人前で弾くには

「全然出来てないなー」
と思ったら

そんな曲を聞かせられる側は、
なんだかなぁ、、って感じよね

と感じ

改めてお稽古で選曲

お稽古で見て頂く曲は
自分でこれ!と決めて持っていくシステム。

のお教室は
「次はこれ」
と、決められることもあるのかもしれないけど

私の教室は
自分の「弾きたいもの」を持っていく。
あとは
「こういうの好きだったら弾いてみます?」
と師匠が下さる譜面があり
それがテンションアゲアゲになるんだよね
渡される曲は知らない世界だから


♪グリーンスリーブス

今はちょっと昔に練習していたときより少しだけ気が付くことがあって

だからってそれがクリア出来るわけでもないのが辛いところ

師匠のアドバイス👇

「軽く弾いてるようにして弾かなきゃいけないので

重たく聞こえる一つの理由は
蛇腹が使われてなくて
全部大きな声になってしまっているとき

均等な音になってしまうと
重たく聞こえてしまう

16分音符は軽妙に」


という

そう言われて
師匠のグリーンスリーブスを
しみじみ聞いている

16分音符は軽妙に

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