Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

サボールの音楽家

2008年07月26日 | Bulgaria
それぞれの参加グループは
踊り手(または歌い手)のほかに楽器の生演奏がつきもの。

CDで踊っていたのは、子供のグループだけでした。

アコーディオンはタパンとあわせたり



ガイダとあわせたり


各グループに登場してくれるので
ついつい踊りよりアコ弾きさんに目が行ってしまいます。












舞台を終えて帰り際
一番人気だったのがこちらのイケメンアコ弾きさん
ボタンアコです。




ケースにいったんは仕舞ったものの、
興味津々のおじさんたちに囲まれて
もう一度身につけてます。


            
で、彼が弾いてくれればいいものを
カメラ抱えたおじさんがお友達のおじさんに
「弾いてみろ、触ってみろ!」
というので、当人のイケメンくんは蛇腹だけ動かして
右手はおっちゃんが触ってます。


アコーディオン以外でも面白そうな楽器は沢山ありました。



左から2人目・・・右手は太鼓を叩きつつ、左手は片手で笛を吹きます。



日本でこんな構成のガイダの演奏を聴ける日も近い?
Sさん、Kさん、Mさん、それにKちゃん、、、あ、Nねーさんも出来るはず!
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