Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

セミナー7日目サボールへ

2008年07月26日 | Bulgaria
ユンドラを9時ちょい過ぎにでて
ドルコボのサボールに10時着。 

舞台までの道には露店が沢山


                   
日本のお祭りと変わりありません。



舞台は屋外。
前日の大雨で、にわか作りの木の長いすには
雨水がたまりとても座れそうにありません。






一番前の舞台袖でかがむようにして(後ろの迷惑にならないよう)
見ていました。
日陰は長袖でも寒いです。


いろんな国のいろんな地域の踊りのチームが参加しています。
ブルガリア、マケドニア、ギリシャ、スペイン、クロアチア、スロベニア、、、,等全9ヵ国(たぶん)


















舞台の歌にあわせて、出番を終えたグループが
空いたスペースで踊って楽しそう。

こんな光景は良く見かけます。






ギリシャからの参加。
とても素敵な衣装です










楽器はそれぞれお国柄で違いますが
アコーディオンは良く見かけます。
それもWeltmeister

オーナメントははがれぼろぼろのアコーディオンが目立ちますが
音はやっぱり民族音楽にむいているんでしょうか?
レジスタは多分クラリネット辺りのリード1枚で弾いてる感じです。



おじさんの手も良く動きます
すんごいねぇ


カメラ目線もありがとさんです!

後半へつづく。
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