Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

トルコで一泊するならここ。

2012年08月06日 | Bulgaria
ブルガリアまでの乗り継ぎが12時間ともなると
さすがに、空港では過ごせない。

むか~し、アエロフロートを使ったとき乗り継ぎが悪く空港で一泊(通路に新聞紙をしいて寝る)したことがあるが
寝られたもんじゃない。
なんで、ホテルに泊まらなかったか、、というと、ホテルは最悪!泊まらない方がいい。(お湯は出ない。食事はまずい。チェックインでかなり待たされる)という話を聞いていたので。


かといって、空港で一泊というのは
寝ている間に手荷物が盗まれないか心配だし
腰は痛くなるし
身体が休まるものじゃない。
(若い人ならいいかもね)

ブルガリアについてから疲れが取れず調子が戻らない。


・・という苦い経験があったので
トルコではさっさとホテルに泊まることにした。

空港から歩いていけるエアポートホテル、というのはトルコ語が全然わからない自分向け。

トルコ、アタチュルク国際空港を出て地下通路におりると
エアポートホテルの看板が出ていたので
出かける前はかなり心配していたのに反比例ですんなり到着。


午後8時でこの明るさ。安心安心。
とにかく地下通路をまっすぐ歩いて地上に出たら右に進めばたどり着く。(5分くらい)

途中マーケットに寄り道する余裕も


かなりきれい。

    
    一人では広すぎる。


こちら、有料。


          
           お茶は宿泊代に入ってるけど



どっちかっていうと、こっちがいい。

マルマラだって~
初めてのお味。


    
     アメニティも充実



シャワーヘッドはマッサージ効果付(バスタブあり)


ゆったり~



翌朝は朝4時から朝食が摂れ(さすがエアポートホテル!)



地下通路を歩いたのに、レストランのガラスごしには空港がみえる。
牛タンのスモークおいしかったなぁ。
サーモンもサラダもフレッシュ~



ゆっくり過ごしたい朝食をさっさと済ませ
がらがらスーツケースを引っ張って空港に戻る
      

朝5時。

地下へ続くエスカレータもし~ん
 
       

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