先日のお稽古で
見開きページの右ページの曲を練習して行った
かなり手こずりそうな曲(Baroque Hoedown)だったけどやってみたかった🎶
「あー、そちらですか♪
左ページの曲より右ページのほうが
ムズカシイんですよ
まぁ、やってみましょう」(←師匠)
となり、、、、
えー?
そうですか?
左ページの曲(スコットランド民謡)は細かい音符でリズムも
わからなくてやる気がしません^^;
と言えば
「それは真面目に譜面を読もうとする人には
そう見えるけど
テキトウに感覚でやればそうでもないですよ」(←師匠)
みたいなことを言われ
えー!?
そうなの?
ホントに?!
と思いつつ後日
左ページ(スコットランド民謡)
にも目をやる
あっちこっちつまみ食い弾きして収集がつかないのに
また一曲
その気になってきた
もしや
これは
師匠マジックか((笑)( ´∀`)
たどたどと弾いて見ると
左右の指使いがブルガリアダンスのステップ(ザロージーとかコプチェとか)を想像させるジグザグ加減が
ツボにハマってオモシロイ
そこの箇所で指が動くと
やったーーーー!!!!
っていうのは
コンサあるあるなのかな?
そこは
ここ↑(^^)/
指が踊る~♬♪