Kazuくんのなまくらblog.

タイトルもなまくらなら更新もなまくら(汗)

気持ちがわからへん!

2011-05-13 03:35:33 | ブログ
貧乏をウリにしていた アイドルタレントが自殺した!

人にはそれぞれ、何らかしらの悩みはある。と、思う。

けど、死んでしもたらそれで終わりやん!

病気や事故・この前の地震や津波でまだまだ生きたくても生きられへん人達も相当数いるのに…

そんな人達のことを思うと、そんな簡単に(当事者にしてみたら簡単ではないのだろうが)死んじゃダメ!と思うのはボクだけではないハズ!

誰かに相談できなかったんだろうか? 若いだけに もったいなさすぎる!(`へ´)


3年間タダ働き?

2011-05-13 02:54:13 | ニュース
新聞記事に
国の借金が
924兆円
1人当たりに換算すると、720万円になる。
 
と、されていた。
 
ウチの年間給料所得の3年分やん!
 
そりゃあ、なんぼ働いても暮らしが楽にならへんハズよ!
 
高齢化が加速して、税収が増えへん上に、子供を産んでも育てられへん、何よりも結婚するカップルが少なくなっている。
 
今の社会構造が変わらないと借金は雪ダルマ式に増え続けて、国が破綻する事態に陥るのは目に見えている。
そうならないために、選挙があって、議員さんを選んで、国の行く末を託す訳なのに、投票率も上がらない!
国会での議論も古い考え方がいつまでもまかり通る。もっと革新的な考え方をする人が出てきても良さそうに思うけど…
 
どうなんでしょう?
この国の行く末は……



野崎 渚

2011-05-11 03:01:59 | スポーツ・女子プロレス

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5月4日の試合を無断で欠場したため、所属のディアナから解雇されることになりました。

本人のブログにも退団のことは触れられていますが、

どうしてそんなことをしたのか?理由・真相が語られていません。

ましてや、5月15日は対戦を熱望していたアジャとの一戦もすでに発表されていた後での出来事。

4月30日には新人のSareeeちゃんと対戦したのが楽しかったらしく、この先何度も対戦したい。とブログでも語っていた矢先のこの行動。

理解に苦しみます。このわずかな時間の間に何が彼女をそうさせたのでしょうか?今後、彼女のプロレスが見られなくなってしまうのでしょうか?

まだ20代そこそこの年齢です。真相を明らかにして、是が非でも引退だけは回避してもらいたいですね。

いちファンとして、まだまだ実力は伴っていませんが、見守ってやりたい若手の1人だから・・・


嵐のような

2011-05-09 19:49:31 | ブログ
ゴールデンウィークというモノが通り過ぎました。

他人事のようですが、 ホント、他人事です。

まともに休みらしかったのは、夜勤明けの先月29日くらいで、あとは出勤。

最終日の7日8日は 弟の家族が来て、明けの7日は散髪して、さっぱりしたものの仮眠する間もなく、買い物、晩めしの手伝い、風呂の用意、寝床の支度、洗い物と母親のフォローでゆっくりさせてもらえませんでした。

弟も来る直前に言ってこられても、何の準備もしていなかったので、連絡あってからが さぁ!大変! 父親を除いて馬車馬のように働きました。(汗)

そんな嵐も過ぎて、今朝はごく当たり前な日常に戻りました。

それにしても、ウチの父親はお客さんが来ていても、お客さんと同じようにお客さんの立場でいてくれるので、 何を考えて日々を過ごしているのか、母親と2人 ぶちギレ(怒)です。

とは言うものの、同じ屋根の下にいる以上、仕方ないので相手するけど、もうあの歳になって、ボケも重なると、行動レベルはガキんちょになるなぁ。

こっちが大人でないと、収拾つかんようになる。


もうちょっとの辛抱かな?


技量審査場所

2011-05-08 11:45:35 | スポーツ・相撲

今日から通常の5月場所にかわり、技量審査場所が開催されます。

八百長問題で大量の引退?力士を出したため、取組の編成ができるかどうかが特に十両で心配されていますが下位の力士が己の技量を測るにはこの場所、有効ではないか。と思いますが。上位にとっては普段の実力なら何ら問題ない楽しみとは程遠い場所として終わるのではなかろうか?と思う。

それならいっそのこと幕内なら幕内で、十両なら十両で トーナメント形式で番付に関係なく取組を組めばおもしろいことになるかも?幕尻vs横綱とか同部屋対決なんかも見ることができたらファンも楽しめるかも?

いずれにしても、八百長や震災の影響でファンの前に出るのを自粛するのではなく、どんどんファンの前に出て行って、八百長なんかやってない力と力のぶつかり合いを真剣勝負をしているところを見せていかないと将来は暗い。

大量に抜けた穴埋めのために技量審査をするのではなく、残っている力士の真の技量を測る場所になってもらいたい。