空き缶仕分け/ギターの弦

今朝は町内で集めた空缶の仕分けをしました。事業仕分けではありませんでしたので、元グラビアはいませんでした。アルミ缶は資源回収屋さんに持っていくと結構な資金になります。大量のアルミ缶とスチール缶を仕分けるのですが、中にはビンもあったり、缶の中にギッシリタバコの吸殻が入っていたり、朝から不快な気持ちになる事もありました。出来れば気持ちよく作業できる様にご協力をお願いいたします。


昨日、買取りのチラシを見ていただいた方からの電話で『弦が切れているギターも買い取っていただけるのでしょうか？』というご質問があり『全然だいじょうぶです。弦は切れて当然、張り替えればいいだけです。』とお答えしました。

そこで思い出した事があります。某リサイクルショップでギターのプライスカードに【弦１本ありません】と書いてありました。わからない方は笑えませんが、弦１本たいした金額でもないし、手間もかからないので『張れよ』と突っ込みたくなるＰＯＰです。他にブリッジという大事な部品が欠落しているのに、注意書きもなく普通の値段で売っているモノもありました。『楽器が苦手な店だな？』でも初心者の方が何も知らずに買ったら可愛そうな事になると、余計な心配をしてしまいました。

この様な時に、一番に思うのが『当店でも苦手な部門はあるはず、ご迷惑をお掛けする商品は置いていないか？』という事です。数多い取り扱い品目でも、実は２つ程苦手があるのです。カー用品と●●具です。